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2010/01/05
[ by hsur at 21:59]

米OracleのMySQL買収に対する反対署名

 

OracleがInnoDBを買収した時にも一悶着あったと記憶していますが、今回のSun Microsystems買収に関してもMySQL側から反対署名運動が展開されているようです。呼びかけの中心になっているのはMySQLの設立者Monty Widenius氏のようですが、この方はMySQLのプロジェクトをフォークしてMariaDBを作ったりしているようなので、すっかり泥仕合の様相ですね。

米OracleのMySQL買収に反対する「Save MySQL」キャンペーン、1万8000人が署名 - SourceForge.JP Magazine

Save MySQLはMySQLを救うための3つの解決策を提案しており、1万8000人の署名者の93.5%が「MySQLが今後もGPLの下で開発されるために、適切なサードパーティに移管すべき」に投票している。残りの2つは、「OracleはApache Software License 2.0などの制限の緩いライセンスで過去と将来のMySQLを公開すべき」(60%)、「MySQLはGPLで公開を続け、Oracleは、クライアントライブラリでMySQLを利用するアプリケーション、それにプラグインとlibmysqld向けにリンク例外を約束すべき」(58.8%)となっている。
署名者を地理別に見ると、半数が欧州連合加盟国および欧州で約22%が米国、中国が1.7%で日本は0.9%。

日本語の署名は「MySQLを救え! 顧客にツケが回ってくる」からできるようです。一介のユーザーとしてはこういう権利関係のゴタゴタがなくなってくれることがオープンソースのプロダクトとしてはありがたいのですが。

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2010/01/05
[ by hsur at 21:47]

net/httpでUser-Agentをセットする

 

rubyのnet/httpを使うと、デフォルトではUser-Agentがセットされないのがちょっと気持ち悪かったので、リクエストにUser-Agentをセットする方法を調べてみました。
ちなみにopen-uriでも同じ方法が使える*1ようです。

ua_test.rb

#!/usr/bin/ruby

require 'net/http'
Net::HTTP.version_1_2
USER_AGENT= "TestAgent"

Net::HTTP.start('127.0.0.1', 80) {|http|
  response = http.get('/')
  response = http.get('/', 'User-Agent' => USER_AGENT )
}

こんな感じで追加のヘッダとして定義してあげればいいようです。
上記の実行結果のログはこんな感じ。

access_log

127.0.0.1 - - [05/Jan/2010:21:26:31 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 2343 "-" "-"
127.0.0.1 - - [05/Jan/2010:21:26:31 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 2343 "-" "TestAgent"
  • *1: 「ハッシュ引数で、追加のヘッダフィールドを指定できます。」の部分を参照
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