BLOGTIMES
» ArchiveList (Tag for "linux / windows" )
«Prev || 1 · | Next»
2019/09/18

CentOS 7 で cifs を mout しようとするとエラーが出て困った

windows  linux 

CentOS 7 をインストールしているマシンの CIFS マウントがいつの間にか外れていたので、syslog を確認してみたら以下のようなメッセージが。

Sep 18 11:22:32 linuxsv kernel: No dialect specified on mount. Default has changed to a more secure dialect, SMB2.1 or later (e.g. SMB3), from CIFS (SMB1). To use the less secure SMB1 dialect to access old servers which do not support SMB3 (or SMB2.1) specify vers=1.0 on mount. Sep 18 11:22:32 linuxsv kernel: CIFS VFS: protocol revalidation - security settings mismatch Sep 18 11:22:32 linuxsv kernel: CIFS VFS: failed to connect to IPC (rc=-5)

サーバは SMB 2.1 に対応しているので、マウントオプションに明示的に vers=2.1 を足したら接続できるようになりました。
現在のデフォルトは 3 になったということなんですかね。。。


    at 12:06 |
    2013/08/08

    Linux 上で Windows のアプリを動かす

    linux  windows 

    Windows 上で動かしていたコマンドラインアプリを Linux に簡単に移植する方法がないかと思って調べていたら、Windows アプリを Linux 上で動かすことができる Wine*1 というプロダクトが使えたのでメモ。

    この Wine はエミュレーターではなく、Win32 API の互換レイヤーを提供してくれるというちょっと変わったソフトウェアで、存在自体は前々から知っていたものの、キワモノの域を出ないものだと思っていました。ところが、いつの間にか互換性も上がっていて Office 2010 が動かせるレベル*2 になっていました。最近は 1.6 がリリースされたようです*3

    今回はお手軽に導入するために yum install wine でインストールしました。
    使い方は簡単で、wine というコマンドの引数に windows の exe を渡してやるだけで OK。

    たとえば wget はこんな感じで実行することができます。
    まぁ wget は始めから linux 用があるのでこんなことする必要はありませんが、他のソフトでも同じように実行できます。

    $ wine wget.exe -O - "http://checkip.dyndns.org/" --2013-08-08 23:25:59-- http://checkip.dyndns.org/ Resolving checkip.dyndns.org... 216.146.38.70, 91.198.22.70, 216.146.39.70, ... Connecting to checkip.dyndns.org|216.146.38.70|:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length: 105 [text/html] Saving to: `STDOUT' 0% [ ] 0 --.-K/s <html><head><title>Current IP Check</title></head><body>Current IP Address: 219.94.197.99</body></html> 100%[======================================>] 105 --.-K/s in 0s 2013-08-08 23:25:59 (1.24 MB/s) - `-' saved [105/105]

    ちょっとした Windows のアプリをどうしても Linux で動かしたいけど、VMWare などの仮想環境はちょっと仰々しいというときには良さそうですね。


    at 23:03 |
    2010/09/18

    LinuxからWindowsのサービスをコントロールする

    windows  linux  cli 

    sambaにnetというコマンドがついていて、このコマンドからWindows上のサービスを起動したり終了したりできることが分かったのでメモ。

    これでWindowsのサービスをコマンドラインから復旧できるようになるので、リモートからのメンテナンスに役立ちそうです。netコマンドにはmanがあるようなのですが、このnet rpc service関連のコマンドについては詳しく記載されていなかったのですが、どこかに詳説してある部分があったりするのでしょうか。コマンドの使い方自体はシンプルなので特に迷うことはないと思います。使えるservice関連のコマンドはこんな感じ。このほかにもnetはかなりいろいろなことが出来るようなので、知っておいて損はなさそうです。

    $ net rpc service net rpc service list View configured Win32 services net rpc service start Start a service net rpc service stop Stop a service net rpc service pause Pause a service net rpc service resume Resume a paused a service net rpc service status View the current status of a service

    以下、動作確認メモ。

    [LinuxからWindowsのサービスをコントロールする の続きを読む]

      at 15:21 |
      2010/05/14

      isoイメージをマウントせずにファイルを取り出す

      windows  linux  archiver 
      PeaZip - isoイメージをマウントせずにファイルを取り出す

      ISOイメージはDAEMON Toolsのような仮想ドライブによってマウントするか、物理的にイメージをCD/DVDに焼いてCD/DVDドライブに挿入しないと中に入っているファイルを取り出すことができせん。今回はあるイメージファイルの中から、マウントせずに1つだけファイルを取り出す必要があったので、isoイメージをアーカイブのように扱えるようなものがないかと探してみたところ、PeaZipというソフトウェアを使うとisoをマウントせずに解凍することができました。

      tar.gzやisoなど多彩な形式に対応する圧縮/解凍ツール「PeaZip」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

      圧縮/展開ツールはアーカイバなどとも呼ばれ、代表的なものとして7-Zipなどが挙げられるほか、非常に多くのものが存在する。しかし、圧縮形式にはたくさんの種類があり、特に解凍時には様々な圧縮形式に出会うことが多いため、普段利用する圧縮/解凍ツールは一通りの圧縮形式をサポートするものが望ましい。今回紹介するPeaZipは豊富な圧縮形式に対応している点が特徴で、広く普及しているzip形式だけでなく、UNIX/Linuxで多く使われるtarやgzip、bzip2といった形式やarc/wrc形式、paq/lpaqやsplit、quad/balz、upxといったマイナーなものもサポートしている。

      普通のアーカイバとしてもかなりいろいろな形式に対応しているようなので便利そうです。マルチプラットフォームでLinux上でも動作可能なようなので、Linuxでマイナーなフォーマットのアーカイブを解凍する場合に覚えておくと役に立つかもしれません。


        at 20:02 |
        2009/07/18

        sambaでもシャドーコピーはできる

        linux  windows  lvm 

        ファイルサーバの増設をやっているんですが、Windows ServerではなくてLinuxで代替機を作りたいなと思ったのですが、人為的なミス対策用に施しているシャドーコピーをsambaでも導入したいという話になったので、ちょっと調べて見たところ意外と前からシャドーコピーについては対応されているようです。

        ミラクル・リナックスMIRACLE LINUX V3.0におけるボリュームシャドーコピー機能

        ◎Sambaサーバ側の要件
         * Samba 3.0.4以降を利用すること。
         * 共有のディレクトリがXFS + LVMで構成されていること

        ネックになるのはファイルシステムがXFSではないといけない点でしょうか。ウチで標準にしているCentOSではインストール時にはXFSが選択できないので、LVMで未使用の領域をVGに残しておいて、xfs関連のプロダクトをインストールした後でXFSのLVを作るという形になりそうです。

        試しにちょっとやってみましたが、上記のサイトのスクリプトを使って、問題なくシャドウコピーの内容が取り出せることは確認できました*1。LVMはスナップショット取得時に容量を指定しないといけないので、そのあたりの運用の負荷が大きいのは気になります。素直にWindows Server使った方が良いかもしれません。

        [sambaでもシャドーコピーはできる の続きを読む]
        • *1: ただし、xfs_freezeをするとスナップショットがとれないので、それは外しましたが。

        at 21:21 |
        2009/02/13

        Windowsでrsyncを使う

        linux  windows 

        Linuxなどでディレクトリのミラーリングしたりするときに便利なrsyncをWindowsでも使いたいということは良くあると思いますが、そのためにCygwinを入れたりするのが面倒なので困っていたのですが、rsyncと必要なCygwinの最小限のファイルを1つのインストーラーに詰めこんだcwRsyncというパッケージを見つけました。

        cwrsync - Rsync for Windows | ITeF!x

        cwRsync is a yet another packaging of Rsync and Cygwin. You can use cwRsync for fast remote file backup and synchronization.

        ダウンロードはSourceForge.net: SysAdmin Tools from ITeF!x: Filesからできます。

        コマンドラインツールの普通のrsyncなので、基本的にLinuxなどでrsyncを使ったとことがある人向けです。cmd.exeに馴染みがなく、GUIのインタフェイスが欲しいという人は他のツールを探した方が賢明です。インストールされたディレクトリを見てみると、PuTTYやsshも入っているようなので、sshを使ってリモートのサーバーと同期することも可能みたいです。


          at 23:02 |
          2009/02/07

          linuxでwindowsの隠し共有をマウントする

          linux  windows  systemmanagemant 

          LinuxにWindowsの共有フォルダをマウントする必要があったので、TipsAndTricks/WindowsShares - CentOS Wikiを参考に、共有のユーザー名とパスワードを書いたsmbcredentialsを作成して、mountコマンドを使ってマウントしてみました。マウントしたい共有フォルダは\\192.168.100.100\hidden$という隠し共有でしたが、特に問題なくマウントすることができました。

          ・共有用のパスワードファイルを作る

          $ vi /etc/smbcredentials username=test password=aaaa $ chmod 600 /etc/smbcredential

          ・マウントポイントを作って、マウントする

          $ mkdir -p /mnt/smb/hidden $ mount -t cifs -o rw,noperm,credentials=/etc/smbcredentials //192.168.100.100/hidden$ /mnt/smb/hidden

          ・アンマウントする

          $ umount /mnt/smb/hidden

          とりあえずマウントしてファイルの読み書きができるようになったので必要最低限のことはこれでできるようになったのですが、今回のこの設定は定常的に使うことを想定しているので、Windows側を再起動したりしてmountが解除されたままになってしまうのは困るということでautofsを使って自動的に接続させるようにしてみたんですが、ここからちょっと苦戦。

          [linuxでwindowsの隠し共有をマウントする の続きを読む]

            at 23:10 |
            2008/12/25

            ファイル名のエンコードをUTF-8にする

            linux  perl  windows  charset 

            Windows標準の文字コードは SJIS なので、Linux に FTP などでうっかりファイルをアップロードするとファイル名が SJIS になることがあります。数個であればアップロードし直したり、手動でファイル名を変更すれば問題ないのですが、今回は訳あってこれをなんとか UTF-8 に変換する必要があったのでいろいろと苦労することになりました。結論から言うと、convmvというperl スクリプトを使うと一撃でファイル名のエンコード変換ができることがわかりました。

            convmv - converts filenames from one encoding to another

            convmv is meant to help convert a single filename, a directory tree and the contained files or a whole filesystem into a different encoding. It just converts the filenames, not the content of the files. A special feature of convmv is that it also takes care of symlinks, also converts the symlink target pointer in case the symlink target is being converted, too.

            Windows <-> Linux で日本語のファイル名をやりとりする場合には知っておくと便利かもしれません。
            特に Zip なんかのアーカイブの中に日本語のファイルが入ってしまっていたりすると、転送時には気がつかなかったりしますからね。

            [ファイル名のエンコードをUTF-8にする の続きを読む]

              at 22:49 |
              «Prev || 1 · | Next»
              » ArchiveList (Tag for "linux / windows" )