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2010/05/24

AfterLogic WebMail Pro

php  server 
AfterLogic WebMail Pro - AfterLogic WebMail Pro

最近はAjaxを使ったサーバーインストール型のウェブメールもだいぶ増えてきたので、いろいろとサーバに入れて試してみました。以前はRoundCubeを使っていましたが、あまり使い勝手が良くなかったのですが、それから4年以上経ったのでだいぶ使いやすくなりましたね。

Webmail client AfterLogic WebMail Pro — ajax enabled script, ASP.NET/PHP powered, Windows/Linux based, supports POP3/IMAP/SMTP

Webmail front-end for your existing POP3/IMAP mail server. Offer your users the fast AJAX webmail and innovative calendar with sharing. Stay in control with the admin panel and the developer's API. Available for both Linux (PHP) and Windows (.NET) platforms

いくつかインストールした中で問題なく日本語の受送信ができるということで、AfterLogic WebMail Proという製品をしばらくつかってみることにしました。このPro版は5ユーザー以上の場合には有料ですが、カレンダー等の機能がないGPL版のAfterLogic WebMail Liteもあるので、人数が多く、メールだけで十分という場合にはこちらを使う手もありそうです。

インストール自体はウィザードもあるのですんなりと完了しました。メインのIMAPのメールボックスを読み込ませてみましたが、初めの読み込みに時間がかかったものの動作は軽快ですね。


    at 20:12 |
    2010/04/22

    再度ディスクを交換

    server  sakura  customersupport 

    先日、このブログをホストしているサーバの RAID の片系障害の保守を業者に行ってもらった話を書きましたが、その際に生き残っているはずのディスクからブートすることが出来なかったので、壊れているディスクを元に復旧を試みるという荒療治になりました。が、やはりこのディスクは壊れているらしく 4/20 に障害が再発してしまいました。

    Apr 20 01:05:11 sailane kernel: 3w-9xxx: scsi0: AEN: ERROR (0x04:0x0009): Drive timeout detected:port=0.
    # /opt/AMCC/CLI/tw_cli info c0 Unit UnitType Status %RCmpl %V/I/M Stripe Size(GB) Cache AVrfy ------------------------------------------------------------------------------ u0 RAID-1 OK - - - 232.82 ON ON Port Status Unit Size Blocks Serial --------------------------------------------------------------- p0 DEVICE-ERROR u0 232.88 GB 488397168 WD-WCAT15661540 p1 OK u0 232.88 GB 488397168 VFA100R1D6M5UK

    ということで、今度は先日交換した port1 の新しいディスクを元に、port0 のディスクを付け替えるという保守を再度試みることになりました。

    [再度ディスクを交換 の続きを読む]

      at 19:02 |
      2010/04/16

      「ご契約のサーバについて、少し相談させていただきたいことがございます」と言われた日

      server  sakura  customersupport  systemdown 

      今日はこのブログが入っている RAID というか HDD が変な壊れ方をして、ホスティングを頼んでいるさくらの担当者といろいろやりとりしながらやっと復旧できたので、その顛末をメモ。金曜日の夜に限って障害が発生するというのは、この業界のマーフィーの法則のようなものですが、仕事用のサーバでなくて、プライベートのサーバでやられてしまうとは思いませんでした。さくらの中のひとにとっては、まさしくそんな感じだったのかも知れないですけど。

      こういうことがあるから、RAID 構成だからってバックアップ取らなくても良いわけではないということを身をもって再認識。

      [「ご契約のサーバについて、少し相談させていただきたいことがございます」と言われた日 の続きを読む]

        at 22:50 |
        2010/01/23

        Execute Query

        java  server 
        Execute Query - Execute Queryエクセルファイルへのエクスポート - Execute Query

        先日、大学で作業をしていて新たなSQL実行ツールを見つけたのでメモ。

        Execute Query

        Introducing Execute Query

        Execute Query is an operating system independent database utility written entirely in Java.
        Using the flexibility provided by Java Database Connectivity (JDBC), Execute Query provides a simple way to interact with almost any database from simple queries to table creation and import/export of an entire schema's data. See Features for a list of some of the available tools.

        このExecute QueryはJavaで作られているSQL実行ツールで、JDBCドライバさえあれば様々なデータベースに接続してクエリを実行することができるので、ちょっとしたデータのメンテナンスをするときに重宝します。

        この手のツールとしては僕はずっとSQuirreL SQL Clientを使ってきたのですが、Execute QueryはデータのImport/Exportが簡単にできるので、テストデータの投入なんかには良さそうです。


          at 13:01 |
          2009/06/20

          無料で読めるサーバー構築の教科書

          server  courseware 

          昨年の9月にLinux標準教科書が出ていましたが、今度はLinuxサーバー構築標準教科書が発表されています。前回はLinuxの基本的な使い方を解説した感じでしたが、今度はDNS,Web,Mailなどのデーモンを設定してサーバを作るという内容のようです。ライセンスはクリエイティブコモンズのBY-NC-NDになっています。

          授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開:ITpro

          「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間2日または90分間8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。

          こういうのも実際作ろうと思うと膨大に手間がかかるので、すばらしいプロジェクトだと思います。


            at 22:12 |
            2009/02/18

            中間証明書のインストールを忘れるとどうなるか

            server  ssl 

            ちゃんとしたSSL証明書を取得して設定したのに、SSLで接続すると端末によっては「信頼された証明機関から発行されていません」という警告が出る場合があるので困っているという相談を受けたので、いろいろ調べてみました。

            端末が古いものが多かったので、はじめはルート証明書がインストールされていないのだろうと軽く考えていたのですが、最終的な結論としては中間証明書のインストールをし忘れるとそういうことが起こるということが分かりました。

            高木浩光@自宅の日記 - 第六種オレオレ証明書が今後増加するおそれ, 訂正(15日)

            これらはどちらも、中間認証局から取得したサーバ証明書なのに、中間認証局の証明書をサーバに設置していないという、第六種オレオレ証明書の状態になっているようだ。

            この場合、Internet Explorerアクセスするとオレオレ警告が出ないため、サーバ管理者が気づいていないのだと思われる。

            IEで警告が出ないのは、IEには独自の機能が搭載されているからで、サーバ証明書に記載の「Authority Information Access」拡張フィールドにあるURLから、検証に必要な中間認証局の証明書を、別途自動でダウンロードして取得する機能があるためだ。

            警告が出る場合と出ない場合の挙動の違いについては上記のエントリに詳しく書かれていますが、これまで中間証明書のインストールを忘れたという経験がなかったので少し手こずってしまいました。


              at 19:58 |
              2008/11/22

              RARPdの設定方法

              server  linux  rtseries 

              某所オフィス用に購入したYAMAHAのRT1100をセットアップしようとしたら、RARPdがないとシリアル経由でしか設定できないという今どきあまりお目にかかれないようなツン仕様だったので、仕方なくLinux上にRARPdを立てることに。ちょうどRedhat Enterprise Linux 5.2がインストールされているサーバがあったので、これにrpmでRARPdをインストール。

              早速、/etc/init.d/rarpd startと打ってみるものの応答がない。何らかの設定をしなければならないのだろうと/etcを探してみるもののそれらしき設定ファイルも無いので困ってしまいました。Googleで検索してみると/etc/ethersというファイルにMAC Addressとホスト名の組を、/etc/hostsにIP Addressとホスト名の組を書いておくと、指定したMAC Addressを持つ筐体に、対応するIP Addressが振られるようになるようです。

              /etc/ethers

              0:0:0:0:0:0 example1

              /etc/hosts

              192.168.100.100 example1

                at 16:03 |
                2008/09/19

                DNSキャッシュポイズニングの脆弱性の有無を確認する

                dns  server  ipa  checker 

                DNSキャッシュポイズニングの脆弱性の有無を確認する方法のまとめが、IPAから発表されていたので試してみました。7月にパッチは当てたので大丈夫なはずなのですが、いちおう念のためです。

                情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:DNSキャッシュポイズニングの脆弱性に関する注意喚起

                DNSキャッシュポイズニングの脆弱性の有無を確認するには、DNSサーバにおいて下記の3点を確認する必要があります。下記3点のうち、いずれかに該当する場合、利用しているDNSサーバにパッチが適用されていないか、または、DNSサーバの設定に問題があります。

                1. DNS問い合わせに使用するポート番号がランダム化されていない。
                2. DNS問い合わせに使用するIDがランダム化されていない。
                3. 外部からの再帰的なDNS問い合わせに対して回答してしまう。

                上記の方法を一度に確認する方法はないようなので、ひとつずつ片付けていきます。

                [DNSキャッシュポイズニングの脆弱性の有無を確認する の続きを読む]

                  at 23:48 |
                  2008/08/07

                  バックグラウンドで重いプログラムを走らせるときには

                  server  linux 

                  このサーバはログの分析や、バックアップなどで重たいバッチを1日に何回か起動させています。そのようなバッチの起動中にはHTTPのレスポンスが低下してしまうので、バッチ処理を行っているプロセスの優先度を下げる設定を調べてみました。

                  Manpage of nice

                  引数なしで実行すると、 nice は自身が継承したスケジューリング優先度を表示する。それ以外の場合には、 nice はスケジューリング優先度を調整してから与えられた command を実行する。 adjustment が与えられなかった場合には、 command の優先度は 10 増加される。 nice によって調整できる優先度の範囲は -20 (優先度最高) から 19 (優先度最低) までである。負の adjustment を与えるには適切な特権 (通常はスーパーユーザー権限) が必要である。 ほとんどのシェルには同名の組み込みコマンドがあるので、単に "nice" として実行すると、ここで記述されたものとは異なった機能のものが実行されるだろう。

                  例えば./hoge.plの優先度を最低で起動するには以下のようにすればいいようです。

                  /bin/nice -n 19 ./hoge.pl

                  ちなみに既に起動されているプロセスの優先度を変更するにはreniceで変更することができるようです。
                  ちょっとバッチに仕込んでみて様子を見ようと思います。


                    at 16:44 |
                    2008/06/21

                    ウェブサーバのログをリアルタイムに見る httptop

                    server  perl 

                    ちょっと調べ物をしていたら、ウェブサーバのログをちょうどプロセスにおけるtopのような感じで見せてくれるhttptopというスクリプトを見つけました。
                    変なUAのロボットが来ていないかとか、変なロボットにじゅうたん爆撃されていないかとをちょっと確認したいときに便利そうです。

                    Monitoring Web Traffic in Real Time with httptop

                    See who's hitting your web server the hardest up to the second with httptop

                    インストール

                    PATHの通った場所にスクリプトをhttptopという名前で保存するだけです。
                    動作にはperlのTerm::ReadKey, File::Tail, Time::HiResが必要になるので、必要に応じてインストールしておきます。

                    perl -MCPAN -e 'install Term::ReadKey' perl -MCPAN -e 'install File::Tail' perl -MCPAN -e 'install Time::HiRes'
                    [ウェブサーバのログをリアルタイムに見る httptop の続きを読む]

                      at 23:27 |
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