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FreshReader
この2週間、論文執筆と仕事の忙しさから、プライベートな開発が全くできていなかったのですが、それもやっと一段楽してきたので、前々から入れようと思っていたFreshReaderをサーバーにインストールしてみました。
速度にこだわって作ったというだけのことはあって動作は軽快。操作感もBloglinesと似たような感じで使いやすいです。ただ、これを各個人がサーバにインストールして、不用意に巡回頻度を高くしたりすると巡回先への負荷が馬鹿にならないかも知れません。しばらくはBloglinesのバックアップサイトとしての運用になりそうなので、巡回頻度は1日2回の設定にしました。
† インストール方法は簡単
適当なディレクトリに展開し、dbディレクトリのパーミッションを書き換えるだけで大丈夫でした*1。あとは画面の解説に従ってアカウントの設定をした後、クローラー巡回のためのcronの設定をすれば良いようです。
† お、PHPだ
ソースがPHPのようだったのでソースが見えちゃうんじゃないかと思ったのですが、そのあたりはionCube PHP Encoderでちゃんと保護してありました。確か、ionCubeのエンコーダは利用期限つけたりとか、アドレス単位でのライセンス管理ができたはずなので、商用化の折にはこれを使ってライセンス管理が行われるんでしょうか。dbの中にできるデータは、バイナリですが見たところ内部表現をserialize()しただけのような感じです。
† やっとBloglinesの代替が
これまで、RSSリーダーはBloglines一筋で、これ以外のRSSリーダーは使っていませんでした。だからBloglinesに緊急メンテなんかがあるとものすごく困るなんていうことが何度もありました。
Web2.0時代のアプリはデータのExportが重要というのを身をもって実感したようなきがします。ただ、データがExportできでも、Bloglinesに匹敵するRSSリーダーがないとそのデータも使い物になりません。もしかしてWeb2.0って常に避難先も確保しておかないとダメなのか?
そのときにこんなことを書いていたのですが、そのRSSリーダーにやっとめぐり合えたような気がします。RSSリーダーが使えるか否かというのは半ば仕事にもかかわることなので、これくらいのプロダクトならお金払ってもいいかなと思います。早速、BloglinesのFeedリストをOPMLにExportして、FreshReaderにインポートしておきました。
- *1: PHPの内部エンコーディングがUTF-8じゃないと駄目なようなので、php.iniのデフォルトをEUC-JPにしていると.htaccessの設定も必要になりそうですけど。
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