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CVSの開発履歴をグラフィカルに表示する StatCVS
コードリポジトリの開発履歴を可視化してくれるソフトウェア。
規模がそれなりに大きいCVSを解析させると面白い結果を得ることができます。
SourceForge.net: StatCVS - Stat Your Repository
StatCVS generates HTML reports from CVS repository logs. The reports give developers and project managers insight into the evolution of the code base and individual contributions. StatCVS is a command line application and written in Java.
基本的にはjavaやcvsがコマンドラインから使える人を前提としているのか、readmeにもあまり詳しい解説がありませんので実際に使い方をメモしておきます。
† 使い方
基本的にコンソールから作業をします。
cvs, javaはインストール済みでpathが通っていることをが前提です。
適当なディレクトリ(ここでは/tmp)に移動し、統計対象とするリポジトリ(ここではNucleus-jpのplugin)をチェックアウトします。
既に適当なワーキングコピーを持っている場合には必要ありません。
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/nucleus-jp co plugin
チェックアウトが終わったら、ワーキングコピーのディレクトリ(ここでは/tmp/plugin)に移動し、cvsの履歴情報を取得します。
cvs log > plugin.log
ログの取得が済んだら、statcvsのアーカイブを解凍し、statcvs.jarを取り出します。
unzip statcvs-0.4.0.zip
statcvsはカレントのディレクトリにレポートを吐き出しますが、リポジトリによってはレポートは膨大な量になるので、レポートを格納するディレクトリに移動してから、レポート生成を行います。ここではstatcvs.jarが格納されているディレクトリ(/tmp/statcvs-0.4.0)にレポートを生成しています。
java -jar statcvs.jar ../plugin/plugin.log ../plugin/
生成されたディレクトリにindex.htmlがあるので、これをブラウザで開くとレポートが閲覧できます。
今回作成したNucleus-jpのpluginの統計情報はこんな感じで閲覧できます。
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