BLOGTIMES
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2017/01/02

/var/run の中身が再起動すると消えてしまうので・・・

Tips centos7  systemmanagemant 

CentOS 7 のマシンを設定していたら、マシンの再起動時にうまく起動しないデーモンがあったので調べてみると、 /var/run のディレクトリがなくなっており、pid ファイルを書き込むところでコケていることが分りました。何で勝手にディレクトリが消えるのかなと思って調べてみると、同じ現象で結構ハマっている人が多いようで「CentOS 7 : /var/run 直下に作ったディレクトリが消えないようにする 」のようなエントリがたくさん見つかります。

結論としては CentOS 7 から /var/run が tmpfs に変更された*1 というのがその理由のようです。
df などを使うと確かに tmpfs になっているのが分かります。

$ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on ・・・・ tmpfs 2.0G 8.4M 2.0G 1% /run ・・・・

これを解決するためは tmpfiles.d に設定ファイルを置いておく必要があるとのこと。例えば以下のような conf を作成しておくと、再起動時に /var/run/hoge が自動的に生成(owner は hoge:hoge に、パーミションは 755)されるようになります。

/etc/tmpfiles.d/hoge.conf

d /var/run/hoge 0775 hoge hoge
  • *1: /var/run は /run へのシンボリックリンクです。

at 20:31 |
2017/01/02

Raspberry Pi 2で温度・湿度・気圧を測る

Tips raspberrypi  slack 
BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール

先日、I2Cを使って Raspberry Pi 2 から温湿度・気圧を計測できるようにしたらなかなか面白かったので、忘れないうちにやり方をメモ。

組み込み的な物は専門じゃないので避けていたのですが、ある方に「温度くらいなら I2C 使えばすぐですよ!ハードウェアの知識いらないです!」と言われたので試してみたらあっという間にできてしまったのでびっくりしました。結局一番時間がかかったのはピンの半田付けと結線でした。

以下、構築メモ。

[Raspberry Pi 2で温度・湿度・気圧を測る の続きを読む]

    at 18:22 |
    2017/01/01

    2017 年の初日の出を眺めながら

    Travelogue miyagi  earthquake 
    初日の出 - 2017 年の初日の出を眺めながら日の出を待つ人 - 2017 年の初日の出を眺めながら
    初日の出を喜ぶ子供 - 2017 年の初日の出を眺めながら津波に耐えた松 - 2017 年の初日の出を眺めながら

    初日の出をみるために仙台空港近くの相ノ釜海岸に出かけてきました。

    今日の日の出の時刻は 6:53 。30分くらい前から堤防の上で待機していましたが、薄暗いなか次々と初日の出を観ようという人が詰めかけてくるのが分ります。少し雲がある空模様でしたが、なんとか初日の出を拝むことができました。

    震災の爪痕も・・・

    東日本大震災で被害が大きかった場所なので、新しいコンクリートの防潮堤が築かれていました。元々はクロマツの防潮林があった場所ですが、震災で大部分が失われており、防潮堤の後ろには新たなクロマツが植樹されていました。

    千年希望の丘 | 岩沼市

    市では、沿岸部に多重防御の新しい社会共通基盤として、津波の力を減衰させる津波除け「千年希望の丘」を整備し、減災に取り組むとともに、後世の人々へ今回の津波被害の大きさや私たちの想いをつなぐために、「千年希望の丘」を含めたエリアをメモリアルパークとして整備する計画を進めています。

      at 06:54 |
      2017/01/01

      服喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきます

      Diary

      実は先週、親類が亡くなったので喪中になってしまいました。
      服喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきます。

      今年は無病息災に

      昨年は友人が突然手術することになったりと、健康を再認識することが多い年でした。
      歳も40が近くなり、健康であることがあたりまえでなくなりつつあるので、体には気をつけたいと思います。


        at 00:00 |
        2016/12/31

        良い年をお迎えください

        Foodlogue 風習  soba 
        年越しそば - 良い年をお迎えください

        2016年のシメは年越しそばで。
        いつものやつをセリそばにしていただきます。


          at 22:56 |

          2016 年の cles::blog のまとめ

          News ranking 

          恒例の今年のアクセスログで見る人気エントリと検索ワードのランキングをまとめておきます。

          一番アクセスが多かったエントリは「BIOS 起動の Windows を UEFI ブートに変換する」でした。
          PC の買い換えや Windows 10 の導入でハマってしまう人が多いようです。

          Top 10 の新顔はこのエントリの他は Brexit がらみの「話題のリスボン条約第50条を調べてみる」でした。
          検索ワードのトップも リスボン条約 50条 でした。

          [2016 年の cles::blog のまとめ の続きを読む]

            at 21:54 |

            TeraTerm の背景色をお手軽に変更できる TTXCommandLineOptKai

            Tips teraterm  c 

            多数のサーバーに対して TeraTerm から一度に SSH 接続を行うと、どの画面がどのサーバに繋がっているか分りづらくなります。特に管理作業を行うような場合には誤って目的とは違うサーバにうっかりコマンドを入力してしまうと取り返しがつかない結果を招くこともあります。

            このような事故を防止するための Tips として、ターミナルの背景色を変えて対応しているという人も多いと思います。いちいち手動でやると事故るので自動化したくなるわけですが、teraterm のコマンドラインオプション*1で使えそうなのは /F= くらいしかありません。ただ、このためだけにINI ファイルのバリエーションを増やすのもバカらしいので、なにか良い方法がないかと思って調べてみたら、フォーラムのディスカッションに以下のようなスレッドを見つけました。

            マクロでの文字色と背景色の変更

            サンプルとして、通常の文字/背景色をコマンドラインで指定できるようにするものを作ってみました。
            http://cvs.sourceforge.jp/view/ttssh2/TTXSamples/TTXCommandLineOpt/
            ビルドしたバイナリが http://ttssh2.sourceforge.jp/snapshot/ に置いてあります。

            これが入れてあると、コマンドラインで /FG=0,255,0 /BG=0,0,0 とすると文字が緑に背景が黒になります。
            対応しているのは通常の文字/背景色だけで、太字や点滅の文字/背景色は変更出来ませんが、Cの知識が多少あれば簡単に対応させる 事が出来ると思います。

            この TTXCommandLineOpt については現在の TeraTerm にも含まれている*2のですが、太字や点滅の背景色には対応されておらず中途半端なままです。

            そんなわけで、Cの多少の知識を頼りに太字や点滅の背景色に対応させたバージョンを作ってビルドしてみました。
            ソースとビルドした dll についてはオリジナルのライセンスを踏襲した形で GitHub にアップしてあります

            使い方は TTXCommandLineOpt.dll を teraterm.exe と同じフォルダに入れておき、ホスト名の指定のところに以下のような背景色の指定を入れれば、背景色が指定したものになります。

            /BG=64,0,0,0 ; 暗い赤 /BG=0,64,0 ; 暗い緑

            この設定で開いたウィンドウは具体的には下記のような表示になります。
            TTXCommandLineOptKai - TeraTerm の背景色をお手軽に変更できる TTXCommandLineOptKai


            at 01:02 |
            2016/12/30

            久しぶりに卓球で汗を流した

            Diary tabletennis 
            卓球 - 久しぶりに卓球で汗を流した

            さすがに食べてばかりというのもあれなので、ラーメンの後は卓球で汗を流しました

            僕は中高と卓球部でしたが、実際に球を打つのは10年ぶりくらいだったので、コントロールに右往左往。ただ、昔取った杵柄ということで20分もすると、山なりではない鋭い球が出せるようになりました。怪我が怖いので本気にはなれませんが、ちゃんとしたラケットを使い、シューズを履いて試合をしたいものです。


              at 22:03 |

              宮城で食べる徳島ラーメン

              Foodlogue miyagi  ラーメン 
              肉祭り - 宮城で食べる徳島ラーメン

              今日から休暇に入ったので仙台に帰省しています。

              実家の近くでは少し前まではつけ麺の店も珍しいという感じでしたが、徳島ラーメンの店が進出してきていてびっくり。徳島に行ったときには徳島ラーメンをいろいろと食べましたが、甘辛い肉と生卵が入れられるという特徴はしっかりと押さえられていました。

              [宮城で食べる徳島ラーメン の続きを読む]

                at 21:07 |

                CentOS 7 に maildrop をインストールする

                Tips centos7 

                CentOS 7 のマシンに maildrop をインストールしようとしたら yum の一般的なリポジトリでは配布されていなかったので、Source から rpm を生成してインストールしてみました。忘れないうちに手順を以下に残しておきます。

                ビルド方法

                まずはビルドに必要になるライブラリ群を yum でインストールしておきます。

                yum install -y libidn-devel pcre-devel gdbm-devel fam-devel

                maildrop をインストールするためには courier-unicode-devel が必要になるので、先にこちらをビルドしてインストールしておきます。
                具体的にはhttp://www.courier-mta.org/download.html#unicodeから最新番のアーカイブをダウンロードし、適当なディレクトリで以下のコマンドを実行します。

                rpmbuild -ta courier-unicode-1.4.tar.bz2 cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/ rpm -ivh courier-unicode{,-devel}-1.4-1.el7.centos.x86_64.rpm

                最後に maildrop をビルドしてインストールします。
                具体的にはhttp://www.courier-mta.org/download.html#maildropから最新番のアーカイブをダウンロードし、適当なディレクトリで以下のコマンドを実行します。

                rpmbuild -ta maildrop-2.8.4.tar.bz2 cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/ rpm -ivh maildrop{,-devel,-man}-2.8.4-1.x86_64.rpm

                  at 09:12 |
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