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2009/03/06
[ by hsur at 21:46]

PD研究員になります

 

学位を取得してから半年が経ちましたが、4月から正式にPD研究員に就任することになりました。

明るい未来があると楽観はしていませんが、仕事として研究が継続できるということを今日のところは素直に喜んでおきたいと思います。

asahi.com(朝日新聞社):〈新・学歴社会〉就職漂流 博士の末は - 教育

博士号は原則、大学卒業後に大学院で計5年間、勉強と研究を続けてようやく取得できる。しかし、学歴社会の「頂点」であるはずの博士のその後は、必ずしも明るくない。就職率は約6割にすぎず、理系に多いポスドク(ポストドクター=任期付きの博士研究員)や文系に多い専業の非常勤講師という不安定な立場にある人が、それぞれ約1万5千人(文部科学省調べ)、約2万6千人(首都圏大学非常勤講師組合調べ)にのぼる。

自分でそういう道を歩んでいて言うのも何ですが、ハッキリ言ってこの道はあまりお勧めできません。上記の朝日新聞の記事の例にもれず、自分も任期は最長5年、4大卒の新卒初任給よりも安い待遇という厳しい現実があります。

おそらく研究をやめて、今のままソフトウェアエンジニアとして生きていく方が簡単でしょう。真っ当なエンジニアならば仕事を放り出して研究しようなんて言い出す人はいないでしょう。これまでの経験上、自分と同じ属性の人がいないということは面白い効果があることは分かっています。なので、狂気の沙汰であることは承知であえてもう一度だけ逆張りをして、もう一歩だけ踏ん張ってみようと思います。

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2008/11/26
[ by hsur at 18:32]

NORMAL

 
焼き野菜のマリネサラダカニと木の子のオムレツ
牛ほほ肉の赤ワイン煮ラタトュイユ
4種のチーズのピザ生牡蠣

今日は博士取得のお祝いをしていただけるということで飯田橋へ。普段はこの神楽坂エリアには来ることがないので土地勘がないのですが、このあたりはお店も多くて華やかな感じですね。僕はどの辺をどう歩いたのか良く分からなかったのですが、案内されるがままNORMARLに到着しました。路地に入ったところのビルの3階にエレベーターでという感じなので場所的にはかなり分かりにくいです。

店内のテーブルは個室形式になっているので、多少圧迫感はありますが、ある程度盛り上がりながら食事していても大丈夫そうです。また料理はすべてハーフサイズでオーダーできるようになっているので、少人数でもいろいろなメニューを楽しむことができます。今回の写真はラタトュイユをのぞいてすべてハーフサイズになっています。味についてはソツのないという印象。一見、焼野菜の盛り合わせに見える焼き野菜のマリネサラダは、食べてみると冷たいマリネになっているのでそのギャップが中々面白いです。写真を撮り忘れてしまいましたが、マカロニグラタンは美味しかったです。

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2008/10/20
[ by hsur at 22:55]

いざ山形へ

 

前の会社の社長に博士取得の報告するために山形に来ています。

社長と会うのは1月に退職する旨を伝えた時以来です。そのときも新しい門出を本当に祝福してくれる立派な方でしたが、今回も自分の親以上に祝福をしていただき、俺は税金を納めるよりもよい投資をしたというお言葉を頂戴しました。自分は本当に良い会社に恵まれたと思います。

今日は社長のご好意で急遽泊まりになりました。
なぜか、こんな広い部屋に一人です。

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2008/10/04
[ by hsur at 22:03]

博士取得を祝う会に行ってきました

 
博士取得を祝う会

後輩が僕の博士取得を祝う会を企画してくれたので、参加してきました。研究を共に立ち上げた第1期から、今年の第5期までのメンバーが集まってくれて、自分の研究プロジェクトがいつの間にかこんなにたくさんの人の努力の上に成り立っていることを再確認しました。

それなりの覚悟をして事に望みましたが、普通のお店での開催だったので今回はパイ投げを食らったり変なコスプレさせられなくて済みました。幹事のK君初め、皆さんありがとうございました。

次回は僕がぶつける側にまわれるものでひとつお願いします。

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2008/09/30
[ by hsur at 12:24]

ハカセが博士になる日

 
学位記

今日は博士課程の最後のイベント、学位授与式に参加して、学長から学位記をもらって来ました。最後までなんだかんだあってバタバタしましたが、たくさんの人の支援を頂き、無事にこの日を迎えることができたことは率直に嬉しいです。

正直、博士をもう一度取るのはもうごめんなので、学生として迎える最後の卒業式だったはずなのですが、9月ということもあり、あっさりと終わりすぎてちょっと物足りない感じでした。

ちなみにエントリのタイトルは両親のコメントから取っています。親にそう言われて思い出したのですが、小学校のころから科学が得意だったので、友人から「ハカセ」と親しみを込めて呼ばれることが多く、また、そう呼ばれることが嬉しくもありました。自分としてはそういう博士でありたいと思っています。学位が取れたからといって僕自身のスキルが急に変化するわけでもないので、今後も自分の道を突き進んでいこうと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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2008/09/27
[ by hsur at 16:12]

博士論文刷りあがる

 
博士学位論文の表紙

別件で研究室に立ち寄ったら、印刷所に入稿しておいた博士論文が届いていました。これが博士課程3年半の成果であり、大学図書館と国立国会図書館に納本されます。納本後はここで検索できるようになるはずです。

学術研究データベース・リポジトリ 博士論文書誌データベース

我が国の国公私立大学等で授与された博士号の学位論文について,標題,著者名,学位の種類等を収録したデータベースです。博士課程を持つ大学等のほとんどを網羅していますので,博士論文(学位論文)を包括的に検索することができます。

後のイベントは火曜日の学位授与式を残すのみになりました。

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2008/09/05
[ by hsur at 19:32]

博士学位取得が決定

 

紆余曲折がありつつ、なんとかスケジュールどおりに進んできた博士学位審査ですが、修了提案が投票によって承認されたので、博士学位授与が決定したと連絡をもらいました。

投票というのもあまり聞きなれないと思いますが、博士は学士や修士とかなり手続き的には異なっていて、審査の段階から審査委員会を設けて申請者毎に個別に審査が行われますし、最終審査後には研究科の博士課程を担当できる先生がすべてが集まる会議で学位授与をするかどうかについての投票が行われます。学位規則第12条に「大学又は大学評価・学位授与機構は、博士の学位を授与したときは、当該学位を授与した日から三月以内に、それぞれ別記様式第一又は別記様式第二による学位授与報告書を文部科学大臣に提出するものとする。」とあるとおり、博士の授与は国に報告義務があったりるすので大学として意思決定をする必要があるためのようです。

あとは月末の学位記授与までにもう一度論文を校正して、印刷業者に製本を依頼するだけです。
ハードカバー製本を安くやってくれる業者を探さなくちゃ。

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2008/08/04
[ by hsur at 16:34]

博士論文最終審査

 
審査風景D論への指摘

普段は発表練習はほとんどしない方なんですが、今回ばかりは時間あわせもかねて3回も練習してしまいました。それが逆効果だったのか、昨日はあまり眠れなかったし、朝から飯ものどを通らなかったりと始まる前からかなり緊張していました。緊張は発表開始から最初の10分くらいが最高潮で、自分の背中に汗が伝っていくのがはっきりと分かるぐらいでした。

でも、そのポイントをすぎると普段どおり、発表と質疑で150分あっという間でした。審議の時間がとても長く感じられましたが、結果は「合格。但し、最終提出までに修正条件を満たすこと」ということなので修了できそうです。

今日はゆっくり寝ます。。。。

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2008/05/30
[ by hsur at 17:18]

博士論文予備審査

 
弁当

今週はこのためにずっと缶詰だったわけですが、なんとか乗り切ることができました。写真は審査委員の先生方のためのお弁当ですが、僕もご相伴にあずかっています。ここ数日ほとんど食事がのどを通らなかったので、おいしいです。。。。

発表自体はすべり気味?

ガラにもなく緊張しまくってしまいまして、序盤の出だしが鈍かったせいもあり、発表時間は60分の予定を20分もオーバーしたり、質疑自体は予想通りかなり厳しくて答えに窮する場面もあったものの、今日のところは合格をもらうことができました

次のマイルストーンは7月11日の博士論文本審査原稿提出になります。
合格とはいうものの、修正条件がたくさんついてしまったので手早く作業していかなければならなさそうです。。。。。

アクシデント発生

実は発表の10時間前に発表用のパワーポイントを作っていたPCのHDDがクラッシュしてしまい・・・・顔面蒼白になりながらも、なんとかバックアップしてあったPPTを発表できるところまで仕上げての発表でした。今までもいろいろトラブルには事欠かない生活を送ってきたはずですが、まさか当日になって自分のPCが壊れるとは思いませんでした。というわけで、皆様もバックアップはくれぐれもお忘れなく。。。。

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2008/02/17
[ by hsur at 06:15]

英語のPPT作成で週末は缶詰め

 

21日からの国際会議のために週末は英語のPPTを作るために缶詰めになっています。
今日もこんな時間からPPTを作り始めていますが、何時におわるのやら。。。。。

作るからにはできる限りのことをしたいんだけど

正直、本当はもっと時間をとって作業したいし、データだってもっとちゃんと整理したいし、そのためのアイディアも出しもやりたい。論文はOSSと違って、発表しちゃうと2度とアップデートできないので、博士審査に間に合わせるためという大義のために、多少クオリティが犠牲になっていることがこの上なく悔しい・・・・というか、2度とこんな仕事しちゃいけないと思っています。

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