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2021/09/09

OpenSSL 3.0 が正式版に

  ssl 
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OpenSSL の 3.0.0 の正式版がリリースされました*1

バージョンもセマンティックバージョニングが採用されたため、やっと数字の大小だけをみれば良くなるようです。
これまで OpenSSL は特にパッチバージョンとして末尾に a, b, c, ...のような英字が使われていたので、バージョンがわかり辛かったんですよね。

「OpenSSL 3.0.0」が公開 ~ライセンスは「Apache License 2.0」に - 窓の杜

バージョニングはよりわかりやすい「セマンティックバージョニング」となり、「(メジャー).(マイナー).(パッチ)」という形式で管理される。互換性のないAPI変更を加えた場合はメジャーバージョンを、互換性を保ちつつ機能を追加した場合はマイナーバージョンを、細かい不具合を修正した場合はパッチバージョンを増やす仕組みとなるため、バージョンナンバーを見ただけで変更の規模や互換性の有無がおおよそ把握でき、わかりやすい。

コンパイルには perl-IPC-Cmd が必要

CentOS 7/8 ではそれぞれコンパイル前に yum install perl-IPC-Cmd/dnf install perl-IPC-Cmdを実行して perl のモジュールをインストールしておく必要があります。
HTTP などの各種アプリケーションの対応はこれからという感じでしょうか。


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