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2012/11/14

東芝が私的録画補償金を巡る裁判で勝訴してた

  law  toshiba  裁判 
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東芝がダビング10でコピーが制限されているデジタルレコーダーは保証金の対象であると関係者の合意が得られていない*1ということで、私的録画補償金を徴収していませんでした。この件で私的録画補償金管理協会(SARVH)と 2009 年から裁判になっていたわけですが、最高裁で上告が退けられたため、正式に補償金の対象にはならないことが確定したようです。著作権関係の制度ではこのところ利用者の自由を制限する改正が多かったのですが、久しぶりに分かりやすい結論になりましたね。

レコーダーの私的録画補償金収入、デジタル移行でゼロに? 半年で1万579円 -INTERNET Watch

一般社団法人私的録画補償金管理協会(SARVH)が株式会社東芝を相手取り、同社が販売したアナログチューナー非搭載のDVDレコーダー(デジタル専用録画機)に対する私的録画補償金の納付を求めて提起していた訴訟で、最高裁判所は8日付で、SARVH側の上告を退ける決定を下した。これにより、デジタル専用録画機は、補償金の対象となる「特定機器」に該当しないとした知財高裁の判決が確定した。

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