BLOGTIMES
2015/11/05

省庁の URL は5年経つと 60% は無効になる

  webarchive 
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国立国会図書館が調べた省庁のウェブに使われている URL の残存率が興味深かったのでメモ。

個人のサイトはともかくとして、国のサイトは情報も比較的長期に掲載されているので5年残存率くらいだったらかなり高いんじゃないかと思っていましたが、5年経つと 60% くらいはなくなってしまうようです。論文などでも国のウェブページへの URL が含まれていることがありますが、5年くらいで半分以上閲覧が不可能になるというのはちょっと問題のような気もしますね。参考文献に URL を書くとそこを国会図書館がアーカイブしてくれたりするようになると良いんですけどね。。。

国の機関サイトの残存率 | 特色あるコレクション(おすすめコンテンツ)|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業

ウェブサイトは時間の経過とともに新陳代謝が進んでいきます。WARPで集めた国の機関サイトの中から1,000万ファイルを抽出して、過去5年間の残存状況を分析しました。
下のグラフがその結果で、各年に存在したURLが2015年にどのくらい残っているかを示しています。残存率は年をさかのぼるにつれて低くなり、5年前(2010年)のURLは60%がなくなっているのがわかります。ウェブアーカイブの重要性を再認識させる結果となりました。

    こんな記事もあります 「国立国会図書館インターネット資料 機関サイト 国立国会図書館
    CiNii で公開されていた論文は国会図書館が引き継ぎへ
    ネットで国会図書館の学位論文が読めるようになるかも
    博士論文刷りあがる
    ndl-japan-research-robot
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