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2023/03/14

MariaDB が yum/dnf でアップデートできなくなっていたので

mysql  centos7  centos8  rockylinux9 

MariaDB は yum/dnf で自動的にアップデートされるようにしていたのですが、いつの間にか以下のようなエラーが出るようになってしまっていました。

warning: /var/cache/yum/x86_64/7/mariadb-main/packages/MariaDB-server-10.3.38-1.el7.centos.x86_64.rpm: Header V4 RSA/SHA512 Signature, key ID c74cd1d8: NOKEY The following updates will be applied on host.example.jp: ================================================================================ Package Arch Version Repository Size ================================================================================ Updating: MariaDB-client x86_64 10.3.38-1.el7.centos mariadb-main 11 M MariaDB-common x86_64 10.3.38-1.el7.centos mariadb-main 82 k MariaDB-compat x86_64 10.3.38-1.el7.centos mariadb-main 2.2 M MariaDB-server x86_64 10.3.38-1.el7.centos mariadb-main 25 M MariaDB-shared x86_64 10.3.38-1.el7.centos mariadb-main 113 k Transaction Summary ================================================================================ Upgrade 5 Packages Updates failed to install with the following error message: GPG key retrieval failed: [Errno 14] curl#37 - "Couldn't open file /etc/pki/rpm-gpg/MariaDB-Server-GPG-KEY"

どうやら GPG のキーが新しくなった*1ようで、エラーを解消するにはこれをインストールしてやる必要があります。
MariaDB の公式マニュアル通りに以下を実行することで大丈夫でした。

sudo rpm --import https://supplychain.mariadb.com/MariaDB-Server-GPG-KEY

at 21:31 |
2022/03/09

Firefox にゼロデイ脆弱性

firefoxquantum  thunderbird  cisa 

Firefox にゼロデイが出ていたようなのでメモ。
気がついたら FIrefox や Thunderbird のアップデート自体は自動的におこなわれていました。

Firefoxなどの複数製品に重大なゼロデイ脆弱性、早急にアップデートを | TECH+

米コンピュータ緊急事態対策チーム(US-CERT: United States Computer Emergency Readiness Team)は3月7日、「Mozilla Releases Security Updates for Multiple Products」において、Mozillaが提供しているWebブラウザ「Firefox」やメールクライアント「Thunderbird」などに、複数の致命的な脆弱性が報告されていると伝えた。

参考


    at 23:45 |
    2021/02/22

    Dokcer で Redmine + MariaDB サーバを立ててみた

    docker  redmine  mysql  dockercompose 

    今度は Redmine + MariaDB を Docker 化していきます。

    Redmine も MariaDB もどちらも公式のイメージを使います。

    今回の Redmine は要件として

    • バージョンは 3.x 系統であること
    • パスは /redmine で参照できること

    というのがあるので、この部分についてはカスタマイズを行っています。

    ファイルを配置したら以下のコマンドで起動できます。

    docker-compose up -d

    起動ができたら http://hostname:3000/redmine/ でアクセスができるはずです。

    マイグレーション

    既存の環境からの DB のマイグレーションについては、docker-compose exec redmine-db bashで MariaDB のコンテナに入り、MariaDB にデータをインポートすれば良いと思います。ファイルについては ./data ディレクトリ以下に必要なファイルをコピーすれば OK です。

    ファイル構成

    docker-redmine-mariadb/  ├ docker-compose.yml  └ redmine/    └ Dockerfile


      at 22:55 |
      2020/11/05

      php + MariaDB で Malformed communication packet というエラーが出るときは

      mysql  php  centos7 

      今日は朝から php + MariaDB の環境で以下のエラーが発生して困ってしまいました。

      500 SQLSTATE[HY000]: General error: 1835 Malformed communication packet (SQL: select * from ・・・・)

      Malformed communication packet というエラーは初めて見たかもしれません。

      MariaDB をダウングレードして暫定対処

      原因としては MariaDB のバージョンアップに起因するようなので、以下のように MariaDB をダウングレードして暫定対象しました。

      systemctl stop mariadb yum downgrade MariaDB-server MariaDB-common MariaDB-shared MariaDB-client MariaDB-compat MariaDB-devel --skip-broken yum --showduplicates search MariaDB-* yum install MariaDB-server-10.4.15-1.el7.centos.x86_64 MariaDB-client-10.4.15-1.el7.centos.x86_64 systemctl status mariadb systemctl enable mariadb

      同じ話題が Stack Overflow にも

      以下の Stack Overflow のエントリににもあるように、意外と同じところでハマった人は多いようです。
      これを見ると PHP 7.3 では発生しないという話も出ているので PHP 7.1 と最新版の Maria DB の問題みたいですね。


        at 12:58 |
        2020/01/06

        Thunderbird のアカウント情報自動設定

        thunderbird 

        普段メーラーとして使っている Thunderbird は、プロバイダによって自動設定が効くところと効かないところがあるので、その仕様を調べてみたら自分が運用しているメールサーバでも対応できそうだったのでメモ。ちなみに一番簡単な対応方法は、設定ファイルを作ったりせず、メールサーバに対して imap.example.com, smtp.example.com のようなホスト名をつけておけば、設定を推測してくれるというものです。

        Thunderbird のアカウント情報自動設定機能 - Mozilla | MDN

        imap.<domain>, smtp.<domain>, mail.<domain> のように,一般的なサーバの名前を試し,サーバから応答があったら,そのサーバが SSL や STARTTLS, そして暗号化パスワード (CRAM-MD5) をサポートするかをチェックします.

        参考


          at 22:39 |
          2019/11/02

          Thunderbird を 60 に旧戻し

          thunderbird 

          Thunderbird が 60 → 68 に自動アップデートされたのですが、Firefox 57 の時と同じようにアドオンがあれこれ動かなくなってしまったので、結局 60 に旧戻しすることにしました。

          特に Virtual Identity が使えないのが一番のネックで、公式サイトで対応の見込みを調べてみたのですが、作者はアドオンのアップデートを行なわずに アドオンの主要な機能を Thunderbird の本体にマージするとか言っています。よって、すぐに対応版が出るという見込みはなく、しばらくは現状を維持する必要が生じたというのが一番の理由です。

          旧戻しにはコツが必要

          Thunderbird のウェブページからは最新版しかダウンロードができないので、以下のアーカイブサイトから旧バージョンをダウンロードして上書きインストールします。

          ここで、何も考えずに起動すると再度自動アップデートで 68 に戻ってしまうので、起動する前にプロファイル内の prefs.js に以下の行を追加しておきます
          これにより自動アップデートを強制的に無効化*1することができます。

          user_pref("app.update.auto", false);
          user_pref("app.update.enabled", false);
          user_pref("browser.search.update", false);

          あとは普段通り Thunderbird 60 を使い続けることができます。


          at 10:55 |
          2019/10/29

          gem mysql から mysql2 に移行してみる

          ruby  mysql 

          昔書いた Ruby のプログラムを CentOS 7 上で動かそうとしたのですが、MariaDB が 10.4 と比較的新しいバージョンだったので gem で mysql がインストールできないので困ってしまいました。

          mysqlを見ると、最終アップデート日が 2013 年になっていて、最近はメンテナンスされていないようです。このまま粘っても解決の見込みも立たないので、mysql2 に移行してしまうことにしました。

          ソースの書き換えは大きく3箇所

          基本的には以下の3箇所を変更してやれば、基本的な動作はするようです。
          Date などの部分を自動的に cast する機能がついたようですが、これは :cast => false でオフにしてあります。

          # モジュールの読み込み require 'mysql' require 'mysql2' # 接続 @db = Mysql::connect('localhost', 'user_name', 'pass', 'db_name') @db = Mysql2::Client.new(:host => 'localhost', :username => 'user_name', :password=> 'pass', :database => 'db_name', :cast => false) # 結果の取得 rows.each_hash rows.each
          [gem mysql から mysql2 に移行してみる の続きを読む]

            at 22:24 |
            2019/10/24

            Firefox 70 / Thunderbird 68.2 リリース

            firefoxquantum  thunderbird 

            Firefox 70Thunderbird 68.2 がリリースされました。

            Thunderbird 68 は Thunderbird 60.x を使っているユーザーに対しても自動アップデートによって配信されますが、Firefox 57 の時と同じように、WebExtension 以外のアドオンが動かなくなるなど、ユーザーに対して大きな影響があるリリースであることに注意が必要です。いろいろとアドオンが動かなくなる可能性が高いので、早急にプロファイルのバックアップを取っておく方が良いでしょう。


              at 12:16 |
              2019/09/09

              CentOS 7 + MariaDB の組み合わせで gem mysql2 がエラーになるときは

              ruby  centos7  mysql 

              CentOS 7 に MariaDB をインストールして、Ruby の gem mysql2 実行したらエラーになってしまって困ってしまいました。

              エラーメッセージを読む限りリンカのエラーのようなので、もう一度良く MariaDB のインストールを確認したら MariaDB-shared が入っていないのが原因だったようで、以下のコマンド1行で解決でした。MariaDB-devel だけでいけると思っていたのが、勘違いでしたね。

              yum install -y MariaDB-shared

              CentOS 7 への MariaDB のインストール

              ハマらないように次回からは以下のような感じでインストールすることにしようと思います。

              curl -sS https://downloads.mariadb.com/MariaDB/mariadb_repo_setup | sudo bash yum install -y MariaDB-server MariaDB-client MariaDB-devel MariaDB-shared systemctl start mariadb systemctl enable mariadb mysql_secure_installation

                at 16:28 |
                2019/08/31

                Thunderbird 68.0 がリリースに

                thunderbird 

                Thunderbird 60 の次のバージョン Thunderbird 68 がリリースされました。

                約1年ぶりのメジャーリリースとなり、前回と同じくバージョン番号は 8 ほど上がっています。
                おそらく互換性の問題があるからでしょうが、60 のユーザーには自動的に配布されないようです。

                Mozilla、「Thunderbird 68.0」リリース | OSDN Magazine

                外観ではApp Menuが新しくなり、アイコンがついた単一のペインにすることで容易にナビゲーションできるようにした。これまでダイアログ形式だったオプションと設定がタブ形式となり、一貫性のあるルック&フィールとコンテンツを組織的に表示するようになった。

                参考


                  at 16:38 |
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