BLOGTIMES
2018/07/22

熱中症予防と暑さ指数(WBGT)

  家電 
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タニタ 黒球式熱中症指数計 熱中アラーム TT-562GD

連日暑い日が続いていて、熱中症の報道も相次いでいますが、それと同時に WBGT という指標を目にする機会が多くなったので、調べてみました。

調べていて気づいたのですが、環境省の「環境省熱中症予防情報サイト」のホスト名も wbgt になっていますね。開発されたのは 1954 年なので、意外と古くからある指標のようです。普通の温度計で測ることができないのは黒球温度でしょうか。

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは?

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。

ちなみに計算式は以下のとおり。この温度が 28℃ 以上の場合には熱中症の危険性が高いとのこと。

WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.2 × 黒球温度 + 0.1 × 乾球温度

湿球はメンテが面倒なので、自宅でこれを測ろうとする場合には黒球付きの電子式のものが第一選択になるのだろうと思いますが、安いものでも1万円くらいするのがネックでしょうか。


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