BLOGTIMES
2021/07/31

物件のリノベーションを契約

  アパート経営 
このエントリーをはてなブックマークに追加

工事請負契約書 - 物件のリノベーションを契約

相続してから始めて、すこし大きめの修繕の契約をしました。

定期的な修繕は必要

持ち家であれば経年で多少傷んでいても自分が我慢できれば良いだけの話ですが、賃貸物件となると放ったらかしとはいかないわけで、それなりに運用していこうとすると定期的にそれなりの資本を投下し続ける必要があります。同時に税金簿記減価償却などの仕組みについても理解する必要があり、(親戚等の目もあるので)株のように売っぱらって逃げるというわけにもいかない厄介な代物です。そもそも地方の物件なので、それほど利回りは高くなりません。

金額が大きいと怖い

金額が大きいとやはり怖いですね。これまで、死んだ自分の親父はどちらかというと意気地がない方だと思っていたのですが、それは誤解で、そういう姿を家族に見せない人だったということにこの歳になって気付くことになるとは思いませんでした。


    こんな記事もあります 「意気地 持ち家 減価償却
    旧居の退去立ち会いに
    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/12631
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン