BLOGTIMES
2016/11/03

F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)

  saitama  jsdf  入間基地  航空祭  F-15  SH-60  T-400  AH-1  UH-1  OH-6  EC135 
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タキシングする F-15J(32-8819) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)F-15J(32-8819) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)
F-15J(22-8809) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)帰投する F-15J(32-8819, 22-8809) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)
帰投する T-400(01-5060) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)タキシングする SH-60K (21-8449) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)
手を振る AH-1S(73446) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)Iruma Air Show 2016 - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)
帰投する UH-1J(41879) と OH-6D(31286) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)埼玉県警 さきたま EC135P2+ (JA310A) - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)
エプロン地区閉鎖ロープ - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)DJ自衛官 - F-15J の帰投、そして帰路へ(入間航空祭 2016)

入間基地の最後の演目は各地から集まった機体の帰投

小松からやってきた F-15 の帰投についてはプログラムに掲載されていますが、その他については年によって違います。例年通り 1530 過ぎるとエプロン地区閉鎖のためにロープが迫ってくるので、それに合せてゆっくりと退場。

稲荷山公園の踏切では誘導のDJ自衛官が人気を集めていました。


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