BLOGTIMES
2019/09/15

水の賞味期限はなぜあるのか

  飲み物  disasterpreparedness 
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ペットボトル飲料は無菌充填されていますが、賞味期限が設定されています。
じゃあ、賞味期限が切れたら危ないのか?というとそういうわけでもありません
という簡単そうで難しい問題について解説したニュースが話題になっていたのでメモ。

以下にあるとおり、水の場合には問題になるのは衛生的な観点ではなく計量法の問題です。
僕も昔、食品を扱っているときにこの話は聞いたことがあったのですが、食品を製造して販売するとなると法律的にいろいろな問題をクリアしないといけないんですよね。

賞味期限を過ぎたペットボトルの水は飲めるか、飲めないか?(3/3ページ) - 産経ニュース

食品は、食品事業者が科学的・合理的な根拠に基づいて賞味期限を設定している。一方、計量法の規定に基づいて内容量を表示する決まりもある。
ペットボトルの容器は、通気性がある。すると、水が少しずつ蒸発する。つまり、時間の経過とともに減るのだが、表示と実際の容量が許容の誤差を超えた商品を「販売する」と計量法違反になる。
ペットボトルの水の賞味期限は、もっぱら表示と実際の容量の誤差が許容範囲内にある期間、すなわち計量法違反にならない限度を示しているのだ。


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