BLOGTIMES
2020/01/10

さくらのクラウドのストレージの削除時の挙動

  sakura 
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リースアップで返却した HDD からデータが漏洩した事件があったので、あちこちでデータや情報機器の廃棄のプロセスが再点検されるという事態になっています。

オンプレミスの環境であれば、自分で HDD や SSD にドリルで穴を開けるとか、自分たちが立ち会いの下で業者に破壊してもらうとか、確実に機器が物理的に破壊されたかを自分の目で確かめることができます。一方で、特にクラウド環境を使っている場合には、廃棄する機器を自分で確認できないので、採用している業者の説明を信じるしかありません。これについては先日、再大手の AWS がブログに「クラウドにおける安全なデータの廃棄」というエントリを発表して説明していました。

これらの流れを受けてさくらのクラウドでもストレージの削除時の挙動を説明するエントリが上がっていたのでメモ。
これによると、ディスクを削除するとその時点でデータが 0 で上書きされる仕組みになっているみたいですね。

さくらのクラウド ストレージ系サービスにおけるデータ取り扱いについて | さくらのクラウドニュース

ディスクの解約後、領域の再割当ての際には論理領域全体を「0」で上書きする作業を実施しております。これにより削除前のデータを次の利用者が読み取ることができません。


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