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2022/09/09

教員免許が 2 年で取得できる新制度?

  労働環境 
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Twitter の TL に教員免許が 2 年で取得できる新制度ができることが流れていたのでメモ。

確かに近年の大学に対する教職課程の厳格化で免許が取れる大学が減少しているというのはあって、これはこれで政策の失敗だろうと思いますが、初中等の教員が足りない最大の問題は給料の割に仕事がきついという労働環境の問題ですからね。教員の給料や残業の問題にスピード感を持って取り組んでいかなければならないと思います。

ちなみに、教員免許が 2 年で取得できるという記載は中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第8回)・基本問題小委員会(第8回) 合同会議資料の資料2-2で、以下の記載を確認することができました。

中央教育審議会 「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会, 『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の構築~(中間まとめ)(案), 2022年9月.

こうした状況を踏まえ、四年制大学においても、専門分野の学びを深めたり、在学中に教師を志すようになった者が卒業までの間に教員免許状を取得したりすることにも柔軟に対応できるよう、最短、2年間で免許状取得に必要な基礎資格・単位を得られる二種免許状の取得を念頭に置いた教職課程の開設を特例的に認めるとともに、適切な履修モデルを設定すべきである。

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