BLOGTIMES
2005/10/06

新3Cは「収集」「創造」「コミュ二ティ」 by NRI

  nri 
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NRIが昨年に続いてオタクについての市場調査を発表しています。おそらく昨年のリリースが好評だったので、今年も発表することにしたんだろうと思ったんですが、なんと去年のは中間発表だったみたいです。

前回は「もはやオタクはニッチ市場ではない」でしたが、今回の目玉は「オタク層の行動原理6因子」「オタク層のマーケティングフレーム新3C」になっています。昨年はオタク層もひとつの市場として確立しつつあるというような論調でしたが、今回は市場としてはきちんと成立していることを前提として、よりマーケティング的な視点で書かれているのが面白いです。要は、いかにしてオタクにモノを売るかにターゲットを絞った内容になっています。

オタクの定義

マニア消費者市場を新たに推計、04年は主要12分野で延べ172万人、4,110億円規模~「オタク層」を5タイプに分類、マーケティングフレーム「新3C」も提案 ~

本調査研究におけるオタク層の定義は、「強くこだわりを持っている分野に趣味や余暇として使える金銭または時間のほとんどすべてを費やし(消費特性)、かつ、特有の心理特性を有する生活者」です。2004年8月に中間発表したオタク市場調査においては、消費特性のみをオタク層の定義としていました。しかし、今回の調査では、オタク層を企業のマーケティング活動等に生かす方法を分析・提案するため、オタク層の消費行動を支える特有の心理特性にもより一層注目するべく、定義を変更しました。

オタクの定義もちょっと変更されていますね。

cles::blogの著者は分野の違いはあれど、おそらくこの5タイプで十分説明可能だと思います。


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