BLOGTIMES
2020/05/16

シン・テレワークシステムは Raspberry Pi でできている

  teleconferencing  ipa  ntt  covid19  raspberrypi 
このエントリーをはてなブックマークに追加

NTT 東日本 と IPA が公開している 「シン・テレワークシステム」の中間報告が興味深かったのでメモ。
実験用のシステムということは理解していましたが、設備の写真を見るとどうみてもラズパイのクラスタですね。

機材費が全部で 65 万円というのも凄いと思います。
まぁ、こういうものはここに書かれていないスキルを持った人の人件費が一番高いというのが常ではあるんですけれども。

高額になりがちなネットワーク機器も Apresia 15000Apresia 13200 が見えますが、さすがにこれは機材費には含まれていないようです。
これ以外は家庭用の廉価なスイッチが使われているように見えますね。

NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - 2020/05/14 大規模アップデートと成果の中間報告

今回調達をしたハードウェアは、ARM ベースの小型コンピュータで、消耗品として、いつでもすぐに買える安価なものです。このハードウェアを、約 65 万円で、50 台調達しました。「1 台あたり 65 万円」ではありません。「50 台全部合わせて 65 万円」です。基板、ケース、ストレージ、電源、LAN ケーブルも合わせて 50 台分で計 65 万円となりました。これが、本プロジェクトのためにこれまでに購入した部材のすべてです。そして、ソフトウェア上の工夫により、この 1 台の装置あたり、少なくとも 1,000 セッション、多くて 2,000 セッションの 1Gbps の SSL-VPN を処理することができるようにしました。

参考


    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/11730
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン