BLOGTIMES
« :: »
2022/01/19

Oracle のクリティカルパッチアップデートに注意（2022 年 1 月）

  oracle  java 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Oracle のクリティカルパッチアップデートが出ていました。
Java 関連だと JDK 17.0.2, JDK 11.0.14, JDK 8u321 あたりが問題になるところでしょうか。
MySQL や VirtualBox　を利用している場合にこれのアップデート確認しておきましょう。

Oracle、2022年1月「Critical Patch Update」を実施 ～497件のセキュリティパッチをリリース - 窓の杜

米Oracleは1月18日（現地時間、以下同）、四半期ごとに実施される定例セキュリティアップデート（Critical Patch Update：CPU）の内容を発表した。「Oracle Java SE」や「MySQL」、「Oracle VM VirtualBox」などの製品で497件の脆弱性が修正されている。


    by hsur at 21:09 [5年前][4年前][3年前][2年前][1年前][1年後] |
    こんな記事もあります 「セキュリティパッチ 定例セキュリティアップデート MySQL」
    ・docker-compose.yml で $ を使いたい
    ・GitHub にそっくりなセルフホストできる Git サービス Gitea
    ・Chrome もリリースサイクルを 4 週間に
    ・Docker で gitbucket + MySQL サーバを立ててみた
    ・CentOS の後継は Rocky Linux ？
    ・php + MariaDB で Malformed communication packet というエラーが出るときは
    ・mysql2 をスレッドセーフに
    ・gem mysql から mysql2 に移行してみる
    ・CentOS 7 + MariaDB の組み合わせで gem mysql2 がエラーになるときは
    ・ProFTPd の mod_copy の脆弱性に注意（CVE-2019-12815）
    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/12998
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン

    « :: »
    Copyright © 2004-2023 by CLES All Rights Reserved.