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2022/02/08

アラサーの所得格差は拡大している?

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内閣府が「日本経済2021-2022」でアラサー(25~34歳)のジニ係数が上昇しているという分析結果を公表していたのでメモ。
労働人口自体は減少しているのに正規雇用が減っているというのが問題なんですよね。

内閣府, "日本経済2021-2022," p.144, 令和4年2月.

25~34 歳の層でジニ係数が上昇しているが、2002 年から 2017 年にかけて男性の非正規雇用比率が上昇し、労働時間が減少したことなどが背景にあると考えられる

世帯年収が 500 万円を割ると子供を持つという選択肢もなくなってしまうということで、これを見る限り少子化の問題の解消はかなり厳しそうです。
少子化については、お前が一番貢献できてないだろ!と言われてしまいそうですが、その批判は甘んじて受けます。

内閣府, "日本経済2021-2022," pp.145-146, 令和4年2月.

夫婦と子どもからなる世帯についてみると、500 万円未満の層の割合が大幅に低下している一方で、800 万円以上の世帯分布割合が上昇し、500~800 万円未満の割合にはほとんど変化がみられない。世帯所得が 500 万円未満の世帯では子どもを持つという選択が難しくなっていることがうかがえる。

参考


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