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2008/08/31

VicunaのライセンスがMIT Licenceに
Nucleusにも対応しているVicunaのライセンスがMITライセンスに変更されています。
元々クールなデザインのスキンも多かったのですが、宣伝条項があったために導入をあきらめなければならない局面もありましたが、ライセンスに関する制約がかなり緩くなったので、宣伝を載せることができないようなサイトに対しても適用ができるようになりました。
MT4.2でミラクルパワーアップ!! mt.Vicuna 2.2.0 配布開始 - 3ping.org
Vicuna.jp のもとで僕が製作、配布している全てのスキンと、テンプレート本体のライセンスを MIT Licence利用するCMSのライセンスがコピーレフトである場合はCMSのライセンスに従い、そうでない場合はMITライセンスとします。
それと、今までは配布元へのリンクをお願いしていましたが、とくにお願いしなくしました。これで、商用サイトの製作を請け負った時など、mt.Vicuna の本体やスキン (またはその一部) をより利用しやすくなったと思います。Vicuna のHTML 構造・全てのスキン・画像等を、そのまま他の製作物に使えるので、ぜひ利用してくださいね。
CMSのライセンスがコピーレフトの場合、CMSのライセンスに従うということになっていますが、これはNulcleusで使う場合はGPL扱いになるということなんでしょうかね。MITライセンスはGPLよりも制限が緩いライセンスで、GPLと矛盾しないと記載されているので、なぜこのようなデュアルライセンスになっているのかはよく分かりません。。。。。
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