BLOGTIMES
2009/05/23

ソフトウェア工学教育もプロジェクトバックログで

  education 
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いちおうソフトウェア工学教育が専門ということになっているので、いろいろとそのあたりの論文はあたっているつもりなのですが、かしこまって論文を読もうとするとどうしても力みが入ってしまっていけないなと思っているのですが、それはさておき、何気なしに見つけたInfoQの下記のレポートがちょっと面白そうです。

InfoQ: 「システム開発」: 新しい教育のための新しい学科

確かに、プロセス、品質、および専門的技術の改善において飛躍的な進歩を遂げましたし、時として私たちは、非常に複雑で信頼性のある使用に適したソフトウェアを提供することができます。それにもかかわらず、業界として私たちは未だに30~40パーセントの「成功」率と、さらにそれより低い「期間内、予算内の成功」率を達成できずに苦心しています。(中略) 主な原因は、私たちが学校で学ぶこと(および学び方)と、私たち専門家自身に必要とされることとのギャップの広がりです。

別の記事に載っているプロジェクトルームの写真を見ると、大きな机を取り囲むように座り、壁にはホワイトボードが張り巡らされ、ポストイットが貼られています。本当にこの状態で実習していたのかというのはありますが、アジャイル開発のオフィスをそのまま大学に再現したようです。逆に会社ではないので、予算があれば、こういう環境を作るのに政治的な抵抗も少ないのである意味やりやすいかもしれませんが。学習内容もバックログで管理していたというのもちょっと気になります。他に論文が出ていないかどうかチェックしてみようと思います。


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