BLOGTIMES
2009/08/28

D生に給与を払う制度?

  doctoral  mext  income 
このエントリーをはてなブックマークに追加

ちょっと前から博士課程の学費の(実質)免除の話は、東大や東工大から始まり、慶応の医学研究科は半額支給みたいな話*1もあり、大学間のばらまき競争は大体一巡した感がありましたが、ここにきて文科省が参戦するようです。

asahi.com(朝日新聞社):博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ - 社会

博士課程の学生がする研究に対して年180万円程度の「給与」を支払う制度を創設するため、文部科学省は新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決めた。職業意識をもって研究に専念してもらう狙いがあり、2千人程度の枠を見込んでいる。大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。

もうなんか、めちゃくちゃですね。年間180万で研究に専念って・・・・。学振の特別研究員はそれなりに選抜があるわけですが、それより緩くて安い制度を新たに作る必要がどこにあるんでしょうか。


トラックバックについて
Trackback URL:
お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/3176
Trackbacks
このエントリにトラックバックはありません
Comments
愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
コメントはありません
Comments Form

コメントは承認後の表示となります。
OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

OpenID を使ってログインすることができます。

Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン