BLOGTIMES
2010/06/23

岡崎市立中央図書館事件の当事者のまとめ

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岡崎市立中央図書館をアクセスするクローラーを書いて、実行したために偽計業務妨害で逮捕されてしまった本人自らがまとめと見解を発表するサイトを公開していたのでメモ。

僕も被疑者が逮捕されたときからちょっと変だとは思っていました。起訴猶予ですが、結局20日間も拘留されてしまったのですね。

このサイトをご覧の方々へ | Librahack : 岡崎市立中央図書館HP大量アクセス事件まとめ

騒がしくなった原因は、コンピュータやネットを生業とする方々と、新聞記者を含む一般の方々との、知識のギャップにあるのではと予想しています。例えば、リクエスト33,000回という定量的な値ひとつとってみても、正反対の印象を受けたのではないでしょうか。

たしかにこれはあるかもしれません。エンジニアであれば1日が86400秒であることはマジックナンバーとして覚えている人が多いはずです。秒間1件のアクセスをしたとしても大量アクセスをした積算時間は9時間ちょっとに過ぎず、1日あたりのアクセス時間は1時間にも満たないことや、そのようなアクセスで毎日のようにサーバを再起動しないといけない状態にウェブサーバがなっていたという事実は新聞には載っていないですからね。

このあたりなかなか難しいところがありますが、アクセス社団等の措置をとらずにいきなり逮捕されたというのはやっぱり疑問ですね。そういえばウチのサイトでも楽天ファストモバイルサーチが秒間10件アクセスしてくるということをやらかしてくれたという事件があったなぁということを思い出しました。


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