BLOGTIMES
2015/01/31

LED信号機の思わぬ落とし穴?

  節電  led 
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ここ10年くらいでぐっと増えた、明るくて見やすい(&省エネな)発光ダイオードを利用した信号機ですが、雪国で使うと思わぬ落とし穴があるということがニュースになっていたのでメモ。

旧型の白熱灯は熱でフィラメントを赤熱させるため、電力のほとんどが熱になってしまい光に変わるのは10%程度でした。これに対して、LED は半導体を使って直接可視光に変換するため 30~50% という高効率なのがウリでしたが、雪国では白熱灯の副作用の排熱が着雪を溶かすのに役立っていたというのは皮肉なものですね。対策については青森県警交通部から「青森県警察LED車両用信号灯器の着雪・凍結対策に関するワーキンググループ設置運用要綱の制定について」という文章が出ていますが、具体的にはヒーターを内蔵するということになるのでしょうかね。

LED型信号、熱くならず雪溶けず/吹雪になれば真っ白に/青森県など産学官が北国仕様を開発へ (Web東奥) - Yahoo!ニュース

県警交通規制課によると、県内でLED型信号機が導入されたのは2003年度。13年度末までに車両、歩行者、矢印用合わせて8810灯が設置され、全体の34.1%を占めている。
LED型は電球型に比べて電気料が約5分の1と節電効果が高く、寿命も約10年と電球型の1年よりも大幅に長い。西日でも見やすいなどのメリットもある。

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