BLOGTIMES
2005/04/25

コンピュータサイエンスの凋落

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカではコンピュータサイエンスが不人気になってきたらしい。国内では未だに情報系の学科は工学系の中ではそこそこ人気があるし、情報系研究科・学科は増設・増員が続いていますが、数年後には国内でも同じことが起こったらどうなるんでしょうか。ちょっと怖い気がします。

コンピュータ科学はもはや斜陽か--米学生の間で不人気ぶりが浮き彫りに - CNET Japan

コンピュータ科学を専攻すると回答した大学新入生の割合は、2000年秋から2004年秋の間に60パーセント以上減少したという。また、この割合はピーク時の1980年代前半と比較すると、70パーセントも減少している。

コンピュータサイエンスのひとつである、ソフトウェアエンジニアリングを専攻する自分としては「斜陽」なんていわれると少なからずショックです。

流行り、廃り

物事に流行り、廃りがあるのはある意味しょうがないですが、某大学の情報工学科の面々を見ていると、「情報」という言葉と、それについてくる「就職」ということだけに明らかにつられて来ている人も少なからずいます。ただ、僕が見た限りではそういうなんちゃって情報系な人は就職活動で成功していない人が多いようです。なんとも因果というか、採用する人の目は節穴じゃないていうことですよね。

情報が流行でなくなれば、確実にそういう人から減っていくわけで、まじめにやりたい人にとってはちゃんとした人の比率が増えるという、うれしい兆候かもしれません。


    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/795
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン