BLOGTIMES
2005/04/26

効果的な「なぜ」とは?

 
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メール全盛の世の中であっても、大事な用件を伝えるときにはメールで書くよりも、電話した方がずっと早く済むというのはよくあることです。

文章と違って、声には抑揚があり、ターンアラウンドタイムも短いので、相手の理解状況を確認しながらコミュニケーションできるため、誤解も少なくてすむから、という理由になるんでしょうか。

オープンクエスチョンをしているか。

最近、人に教えたりする機会が増えてくると「伝えることの難しさ」はもちろんとして、自分としての表現の難しさみたいなものを感じています。この件についてitoh.comの伊藤さんが面白い文章を書いていました。

itoh.com Weblog: オープン・クエスチョン、クローズド・クエスチョン

「なぜ」は、たいてい質問ではなく、詰問になりがちです。
「なぜ」は、相手を責めるときによくつかわれるのです。
-- 略 --
しかし、「なぜ」は、常に相手を責めるのかといえば、そういうわけではなく、

本当に理由や原因を知りたいという気持ちからつかわれることもあります。
そういうときには、声のトーンに違いがあります。
そういうときには、純然と好奇心を表す声のトーンになるのです。
また顔の表情も違います

自分に余裕がないのも大きいと思いますが、人と議論していると、いつの間にか攻撃的になっていたり、予期せず相手を詰問していることがあって、この傾向はよくないなと思っていたんですが、こういう要因もあるのでは思います。

自分としてはオープン・クエスチョンとして提起したいと思っても、どっかボタンを掛け違えたようにクローズド・クエスチョンになってしまっているのかもしれません。


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