BLOGTIMES
2017/08/20

Solr 6.6 を CentOS 7 にインストールしてみる

  solr  centos7 
このエントリーをはてなブックマークに追加

久しぶりに Solr をインストールしてみました。
今回のは CentOS 7.3Solr 6.6 の組み合わせです。

下準備

Java 8 以上が必要なので、インストールされていなければ、yum で java8 をインストールします。

yum install java-1.8.0-openjdk.x86_64

Solr のインストール

Solr のインストールはいろいろとやることが多いので面倒なイメージでしたが、いつの間にか install_solr_service.sh というインストールスクリプトが添付されるようになっており、これを使うとあっという間にインストールできます。スクリプトの使い方の詳細については「Run the Solr Installation Script - Taking Solr to Production」にありますが、とりあえず以下の手順でインストールはできます。

cd /tmp wget http://apache.org/dist/lucene/solr/6.6.0/solr-6.6.0.tgz tar xzvf solr-6.6.0.tgz solr-6.6.0/bin/install_solr_service.sh --strip-components=2 bash ./install_solr_service.sh solr-6.6.0.tgz -n

あとは systemd からデーモンを有効化して、起動してやれば OK。

systemctl enable solr systemctl start solr systemctl status solr

ファイルの置き場所は以下のようになっているようです。

  • Solr の本体やユーティリティスクリプトなど、ユーザーが更新する必要がないもの:/opt/solr
  • インデックスや設定ファイルなど: /var/solr
  • デーモン起動時の環境設定など: /etc/default/solr.in.sh

schema.xml がない

core の追加は /opt/solr/bin/solr を使って行うことができます。

/opt/solr/bin/solr create -c hoge

上記を行うことで /var/solr/data/hoge のようなディレクトリができるのですが、conf の中を見てもスキーマを定義するための schema.xml がなくて困ってしまいました。これは、最近の Solr は 従来の schema.xml を使う方法(Classic Index Schema)ではなく、Managed Schema という REST API からスキーマを定義する方がデフォルトになったためです。まぁ、conf/managed-schema という気になるファイルを覗いてみたら、中身は schema.xml そのものでしたけど。

ぼちぼち使い方をマスターしていきたいと思います。


    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/9550
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン