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2017/12/05

C++ 1z が ISO/IEC 14882:2017 に

  standardization  cpp 
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策定中だった C++ 1z が正式に ISO/IEC 14882:2017*1 となったようです。

この 1z というのはどこから来たのか調べてみたら、09 年に標準化が終了する予定だった C++11 が C++0x と呼ばれたののが始まりで、その次のバージョンである C++14 が数字とアルファベットが 1 つずれて C++1y となり、今回の C++17 はアルファベットだけ 1 つずれた C++1z となったという経緯のようです。

ISO、C++17の仕様「ISO/IEC 14882:2017」を発行 | OSDN Magazine

UTF-8文字リテラルをサポートし、16進数表記で浮動小数点数リテラルを記述できるようになった。インライン変数、fold式などが加わった。名前空間では入れ子名前空間の定義などの機能が加わり、ラムダ式では*thisのキャプチャが可能になった。テンプレート、制御構文など様々な変更が加わっており、トライグラフの削除など不要な機能の整理も進めた。

変更点については、以下のサイトが日本語でよくまとまっているのではないでしょうか。

普段それほど使わない言語なので、C++ は C++03 から知識が進んでいなかったりするんですよね。。。。


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