BLOGTIMES
2006/09/24

人の文章を読まない会社に入ろうと思うか

  就活 
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僕が就活をしたのはもう5年も前のことで、ちょうどエントリーがハガキからウェブからに完全に切り替わったくらいの年でした。

学生のエントリーシート自動採点システムを提供開始--アトラクス ヒューマネージ - CNET Japan

E3はエントリーシートの文章を自動解析し、「語彙力」「説得力」「表現力」の3つの要素から総合評価を出す。評価結果は、大学4年生約20万人分のエントリーシートのサンプルをもとに指数(偏差値)化する。

俗に大企業といわれる会社にエントリーしようとすると1000字くらいの自己PR、もしくはお題が決まっている小論文のようなものを書かされるというのがお決まりのパターンでした。そんなエントリーシートを自動採点するシステムが発売されるわけですね。

安易にエントリーさせないためのハードルだというのはわかってはいるものの、一生懸命文章を作っていたことを思い出します。最終的には30社くらいはエントリーしたと思うので、再利用なしの全編オリジナルで25編くらいは書きました。いちおう書類選考は1つを除いてすべて通過した実績があるんで、今でも就活シーズンになると後輩にお手本として活用してもらっていますけど。

いかに足きり用の文章であったとしても、それをきちんと評価できないとわかっていて、それでもそういう入社試験を強行しようとする、そういう発想の人が人事をやっている会社って大丈夫なのかなぁと思ってしまいます。

まぁ、こういうシステムがあるなしにかかわらず、5年前でも提出した文章をきちんと読んでいる会社と、読んでいない会社ははっきり分かれていました。僕は最終的にはちゃんと文章を読んでくれている会社に入社したんですが、ハズレなかったです。上場会社でひとがたくさん勤めていてもその良し悪しってそういうところに出てるんだと思います。


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