BLOGTIMES
2010/06/24

GoogleCLをインストールしてみた

  google  cli 
このエントリーをはてなブックマークに追加

コマンドラインからGoogleAPIを叩くことができるgoogleclをインストールしてみました。

Google、コマンドラインツール「GoogleCL」を公開 - ITmedia News

米Googleは6月18日(現地時間)、コマンドラインからGoogleのサービスを操作するためのツール「GoogleCL」をリリースしたと発表した。Google Codeのプロジェクトページからダウンロードできる。Linux、Windows、Macに対応し、利用するにはPythonとGoogle Data APIs Python Client Libraryのインストールが必要。

初めはgooshのようなGoogleの検索のCUIなのかと思ったら、検索ではなくbloggerやカレンダー、docsにコマンドラインからアクセスすることができるユーティリティでした。

以下、導入メモ。

インストール

インストールにはPython2.5、もしくは2.6が必要なのでCentOSのようにPython2.4が標準の環境の場合には環境のアップグレードから始めないといけないので敷居がちょっと高いかもしれません。

インストール時にはgoogleclだけでなく、gdata-python-clientも同時にインストールする必要があります。具体的にはどちらも最新版をダウンロードし、亜アーカイブを解凍した後にディレクトリ内で"python25 setup.py install"を実行するだけです。

実際に使ってみる

インストールが正常に完了していればgoogleというコマンドが使えるようになっているので、下記のように起動をすると、Privateというカレンダーの2010-04-01~2010-06-30までの予定が取得できるようになります。初回起動時のみ、OAuth認証をするためのURLが表示されるので、これをブラウザに貼り付けてアクセスを許可してやる必要があります。

実行例はこんな感じです。プライベートな部分が一部マスキングしてありますが、後半部分のURLをブラウザで開くと予定の編集画面にダイレクトにアクセスできます。日本語も問題ないようです。

$ google calendar list --date 2010-04-01,2010-06-30 --cal "Private" 昭和の日 / Sh?wa no hi / Sh?wa Day,http://www.google.com/calendar/event?eid=### ######,http://www.google.com/calendar/event?eid=### 憲法記念日 / Kenp? kinenbi / Constitution Memorial Day,http://www.google.com/calendar/event?eid=### みどりの日 / Midori no hi / Greenery Day,http://www.google.com/calendar/event?eid=### こどもの日 / Kodomo no hi / Children's Day,http://www.google.com/calendar/event?eid=### ######,http://www.google.com/calendar/event?eid=###

これが使えるとcronであれこれできたりするので、いろいろ便利な使い道がありそうです。


    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/3620
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン