BLOGTIMES
2010/10/01

Windows7マシンをホットスポットにする

  windows7  networking 
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X200の無線LANが突然認識できなくなり、ドライバを再インストールしてデバイスを認識させなおしたら、ネットワークアダプタの一覧に「Microsoft Virtual WiFi Miniport Adapter」という見慣れない項目が出現していることに気づきました。この項目が一体何なのかちょっと気になったのでMSのKBで調べて見ると、KB978072に下記のような記述が見つかりました。

Windows 7 がインストールされたコンピューターに、ネットワーク アダプターとして [Microsoft Virtual WiFi Miniport Adapter] がデバイス マネージャーに表示される

Wireless Hosted Network 機能は Windows 7 より新しく追加された機能で、無線ネットワーク アダプターが Wireless Hosted Network に対応している場合は、インストールされているネットワーク アダプターとして、デバイス マネージャーに [Microsoft Virtual WiFi Miniport Adapter] が表示されます。

Wireless Hosted Network 機能を使うことで、1 つの物理的なワイヤレス アダプターを仮想化し、複数の無線ネットワーク アダプターとして機能させることが可能です。また、Wireless Hosted Network 機能を使用するソフトウェアにより、Windows 7 をインストールしたコンピューターを無線アクセスポイントとして機能させることができます。

どうやらこの項目はハードウェアが対応している場合には自動的に出現する項目のようです。しかも最後の「Windows 7 をインストールしたコンピューターを無線アクセスポイントとして機能させることができます。」というのがとても気になったので、具体的な利用方法を調べてみたところ@ITに「Windows 7の新機能「SoftAP」と「Virtual Wi-Fi」」という解説がありました。確かにアクセスポイントにはなるようですが、コマンドラインからあれこれ操作する必要があってちょっと面倒そうな感じです。

ということで、もうちょっと楽ができるものはないかと思って探して見たところ、このあたりの設定を使いやすいインタフェイスで実現してくれるConnectifyという無料のソフトが見つかりました。

窓の杜 - 【NEWS】Win7搭載PCを無線LANアクセスポイント・ルーター化する「Connectify」が正式版に

本ソフトは、Windows 7で追加された“Virtual WiFi”機能と“SoftAP”機能を利用して、1つの物理的な無線LANアダプター上へ、仮想アクセスポイント機能(以下、仮想AP機能)とルーター機能を同時に構築可能。たとえば、無線LANや3G回線などを経由してインターネットへ接続されたノートPCで本ソフトを使えば、Wi-Fi対応の各種モバイル機器とインターネット回線を共有できる。

試しにインストールしてみましたが、これは設定も簡単なのでいいですね。
旅行の前にあらかじめPCにインストールしておくと旅先なんかで役立つかもしれません。


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