博士仲間の結婚式 その２

今日は博士仲間の結婚式。

そういえば新郎とは博士課程の入試を一緒に受けたことを懐かしく思い出します。新婦は僕のチームのムードメーカーで研究的にもとても頑張ってくれた女性だったので、僕はどちらの新郎側、新婦側のどちらの来賓として招かれているのか席順表を見るまで分からなかったのですが、新郎側ということになっていたようです。考えたら自分のテーブルは６人全員博士という先生ばかりのテーブルでした。

実は研究室は79、80年生まれが多いのですが、気づけば結婚してないのは僕だけになってしまって、なかなかに肩身が狭くなってきましたね。といっても、こればかりは１人ではどうにもならないからなぁ。