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2012/10/01

Windows7 のサービスパックのバックアップファイルを削除して容量を節約する

  windows7 
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ノート PC で SSD を使っているので、なるべく容量は節約するようにしているのですが、空きもだいぶ少なくなってきました。

ひとまず肥大化している WINDOWS を小さくする方法がないかと思って調べてみたら、SP1 導入時に SP1 をアンインストールするために作られるバックアップファイルを削除すると結構容量が開けられるという記事を見つけたので早速試してみました。この作業を行うと SP1 がアンインストールできなくなりますが、今さら SP1 をアンインストールするメリットはないので、実用上は問題ないはずです。この手の Tips は WindowsXP や Windows Vista, Windows Server 2008, Windows Server 20008R2 にもありますが、それぞれで使うコマンドがちょっとずつ違ったりするので、自分の Windows に合わせて実行する必要があることに注意が必要です。今回は Windows7 なので、下記のとおり dism コマンドを使います。

【ハウツー】Windows 7 Service Pack 1を導入する (2) バージョンチェックとクリーンアップを行う | パソコン | マイナビニュース

さて、Service Pack 1を導入し、大きな問題が発生しない場合、以前の状態に戻すためのバックアップファイルがローカルディスクの空き容量をひっ迫する原因となります。Windows Vistaでは、バックアップファイルを削除し、Service Packの恒久化を行う「vsp1cln.exe(Service Pack 2では『compcln.exe』)」というコマンドが用意されていましたが、Windows 7 Service Pack 1には同等のコマンドは用意されていません。
代わりに展開イメージのサービスと管理を行う「dism.exe」コマンドを使用し、バックアップファイルの削除と、Service Packの恒久化を行いましょう。なお、本操作を行うと無印のWindows 7へ戻せなくなりますので、それを承知の上で実行してください。
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、「dism /online /Cleanup-Image /spsuperseded」と実行します。処理を終えるまでは数分ほどかかりますので、しばらくお待ちください。

ということで、さっそく実行してみました。cmd.exeは管理者モードで起動する必要があります。

C:\Windows\system32>dism /online /Cleanup-Image /spsuperseded 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 6.1.7600.16385 イメージのバージョン: 6.1.7600.16385 Service Pack のインストール中に作成されたバックアップ ファイルを削除しています。 パッケージ Microsoft-Windows-UltimateEdition~31bf3856ad364e35~amd64~~6.1.7600.16385 を削除しています [==========================100.0%==========================] Service Pack のクリーンアップ操作が完了しました。 操作は正常に完了しました。

コマンドを打ち込んだ後は待つだけです。
結果的に4GB近く空き容量を増やすことができました。


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