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2013/07/26

高桐院の庭で涼む

  kyoto  shrinesandtemples 
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玄関への参道 - 高桐院の庭で涼む書院・大燈国師筆「関」 - 高桐院の庭で涼む
前庭からの本堂 - 高桐院の庭で涼む拝観口への参道 - 高桐院の庭で涼む
本堂内 - 高桐院の庭で涼む庭から見た本堂 - 高桐院の庭で涼む
中庭 - 高桐院の庭で涼む袈裟形おりつくばい - 高桐院の庭で涼む

最初に訪れたのは高桐院。参道から緑が多く、夏の暑さを吹き飛ばしてくれそうな感じがします。ちょっと薄暗い場所なので、タイミングが難しいですが、雨が降った後だとみずみずしい感じが際だつかもしれません。

禅宗寺院の庭というと枯山水というイメージがありますが、この高桐院の客殿の前庭は江戸時代初期に造園された楓の庭。おそらく紅葉の季節だったら色とりどりの落葉が楽しめそう*1な感じですが、夏の時期の青々とした楓も綺麗ですね。春夏秋冬で違った趣をみせてくれる庭だろうと思います。

パンフレットの沿革には下記の記載がある通り、細川家の菩提寺らしく、庭には歴代の墓が並んでいました。

高桐院は細川幽斎公の長子忠興三斎公により慶長六年(1601)に建立された大徳寺塔頭の一で、開祖玉甫紹踪和尚は幽斎公の弟であった。
細川三斎公は正保二年十二月二日、八十三才の高齢で卒去、遺言によって遺骨は高桐院に 埋葬された。法名の松向寺殿三斎宗立は茶席松向軒の名として接されている。

拝観受付中のすべての塔頭を巡りましたが、個人的にはこの高桐院が一番好きですかね。


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