BLOGTIMES
2014/01/19

Windows 8.1 で管理共有 (C$,D$) を有効にする

  windows8  migration 
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PC を移行するにあたってデータドライブの中身のコピー取ろうとおもって管理共有にアクセスしようとしたのですが、何度やっても弾かれてしまうので、ググって調べてみたとろ、Vista 以降はデフォルトでは管理共有が有効になっていないようです。これは UAC の導入によるものみたいなので、仕方ない面もありますが移行の期間だけ有効にする方法がないかと思って調べてみると、レジストリをいじることで管理共有が XP の時と同じように使えるようになる方法が見つかりました。

具体的な手順としてはHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\SystemDWORDLocalAccountTokenFilterPolicy というキーを作り、値を 1 に設定してから、PC を再起動します。

もしくは、下記のコマンドを実行してから PC を再起動します。

cmd /c reg add HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\system /v LocalAccountTokenFilterPolicy /t REG_DWORD /d 1 /f

この LocalAccountTokenFilterPolicy というレジストリのキーの意味については下記に記載がありました。

Description of User Account Control and remote restrictions in Windows Vista

UAC remote settings
The LocalAccountTokenFilterPolicy registry entry in the registry can have a value of 0 or of 1. These values change the behavior of the registry entry to the behavior that is described in the following table.
Value Description
0 This value builds a filtered token. This is the default value. The administrator credentials are removed.
1 This value builds an elevated token.

参考

追記

これは Windows 10 でも使えます。


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