BLOGTIMES
2014/11/24

光と時と CITIZEN

  museum  tokyo 
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地板 - 光と時と CITIZEN2Fから - 光と時と CITIZEN
光の加減で印象も変わる - 光と時と CITIZEN設計図 - 光と時と CITIZEN
腕時計の部品 - 光と時と CITIZEN世界初多局受信型電波時計 7400-C70007(1993) - 光と時と CITIZEN

青山でシチズンがちょっと変わった展示を行っているというのを TL で目にしたので、"LIGHT is TIME" -ミラノサローネ2014 凱旋展- にいってきました。会場は表参道駅 B1 出口を出てすぐのところです。

メインは時計の地板という部品を使った展示。なんとその数65,000個。実際にミラノサローネに出展されたときはもっと数が多く、天井が鏡面だったので、無限に広がっていくように見えたらしいのですが、凱旋展はスペースの関係でオリジナルより数は減っていても逆に密度は高くなっているので、また違った見所があるとのこと。

“LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展-

『LIGHT is TIME』は光と時のインスタレーションです。青山スパイラル・ガーデンの展示会場に、時計の全ての部品を支える基盤装置「地板」・65,000個を使った空間展示を行います。そこでは未だ人類が経験したことのない圧倒的な光と時の空間の展示となります。

会期も延長されて28日(金)になりましたので、近くの方はぜひ。無料です。


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