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2016/03/16

Android 向けのランサムウェアが日本語対応

  malware  android 
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Android 向けのランサムウェアが日本語対応していることが初確認されました。

ソフトウェアが日本語化されると聞くと、使いやすくなっていいなと思いますが、これは嬉しくない日本語化です。とはいえ、まだ日本語としてはダメダメで、現状では中国から飛んでくるフィッシングメール*1とレベルは変わりませんが、これが巧妙になってくるとちょっと怖いですね。

日本語表示に対応したモバイル版ランサムウェアを初確認、既に国内でも被害 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

このランサムウェアは日本語表示の際には「MINISTRY OF JUSTICE」(=法務省)を名乗り、日本の国旗や警察などのマークを表示して日本国内の法執行機関を思わせる表示を行っていますが、例えばアメリカの場合は「CYBER POLICE」を名乗りアメリカ国旗を表示するなど、国と言語で表示を変えています。しかし、日本語表示の内容には、一見しただけでも、「残り時間は、罰金を支払います」などの不自然な表現が含まれており、「国土安全保障省」という日本にはない米国の省庁の名前が表示されるなど、あくまでも自動翻訳などを使った多言語対応の一環として日本語にも対応していることがうかがえます。

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