BLOGTIMES
2016/07/02

JavaSript で数値を 0 埋めする

  javascript 
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プログラミングで固定長の数字を扱おうとすると、左側のゼロ埋め処理が必要になります。

例えば SQL には LPAD()*1、PHP には str_pad()*2、Java には String.format()*3や、commons-lang の StringUtils.leftPad()*4などがあり、簡単にゼロ埋めできるわけですが、JavaScript でやる方法を知らなかったのでちょっと調べてみました。

いろいろなサイトを調べてみると、数値を文字列に変換した後、 "0" を必要なだけ左側に追加するか、多めに "0" を追加して slice() で切り揃えるというやり方が多いようです。ちょっと書いてみましたがこんな感じでしょうかね。

function lzpad(n, len){ var s = n.toString(); for(; s.length < len; s="0"+s); return s; }

参考


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