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2017/08/11

SoftEther の管理を特定の IP からのみに制限する

  softether 
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VPN Server の仮想 HUB の接続元 IP 制限リストの設定によって、クライアントの IP アドレスからの接続は拒否されました - SoftEther の管理を特定の IP からのみに制限する

SoftEther の管理はサーバ管理マネージャと呼ばれる専用のクライアントを用いて行うようになっていますが、認証方法が ID / PW のみなので、どこからでも管理できるのはちょっと不用心。というわけで、IP 縛りをする方法を探してみたら、adminip.txt というファイルを作成するだけで良いことが分かったのでメモ。

作成する場所は vpnserver と同じフォルダで、アクセス元になる IP アドレスを列挙するだけです。特にマニュアルに記載はありませんが、IP アドレスについては 192.168.0.0/24 のようなネットマスク表記も可能でした。設定が完了した後で、許可されていない IP からログインを行おうとすると、画像のようなダイアログが表示されることが確認できました。

3.3 VPN Server 管理 - SoftEther VPN プロジェクト

adminip.txt ファイルは、vpnserver プログラムと同一のディレクトリ上に作成してください。なお、このファイルの書き換えはリアルタイムで vpnserver プログラムによって認識されますので、このファイルを設置したり内容を書き換えたりした後に vpnserver プログラムを再起動する必要はありません (設定内容は自動的に反映されます)。
adminip.txt ファイルが存在しない場合は、管理接続元の IP アドレスはフィルタリングされず、すべての IP アドレスからの管理接続が許可されます (デフォルトでは adminip.txt ファイルは存在しません)。

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