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2019/06/01

2019 年の国際競争力ランキングで日本は過去最低の 30 位に

  ranking  competitiveness 
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今年も IMD の国際競争力ランキング(World Competitiveness Ranking 2019)が発表されていました。

昨年トップだった米国は今年は3位に後退したものの Economic performance や Infrastructure は依然として1位で、Government Efficiency の 23 位や Business Efficiency の 11 位が足を引っ張ったようです。

一方、日本の順位は惨憺たる結果で、 30 位と 2002 年以来の過去最低タイ記録になっています。

Japan fell five places to 30 th hampered by a sluggish economy, government debt and a weakening business environment.」

総評的として景気低迷、政府債務、ビジネス環境の弱さによって順位が下がったといっていますが、詳細データを見てみると、具体的に評価が低い項目は Prices(物価)が 59 位(63 か国中)、Public Finance(財政)が 59 位Productivity & Efficiency(生産性と効率)が 56 位Management Practices(経営慣行)が 60 位あたりが特にひどいことがわかります。

Top10の顔ぶれと、日本の順位

順位の PDF については以下から閲覧することができます。

1. Singapore (3) +2
2. Hong Kong SAR (2) --
3. USA (1) -2
4. Switzerland (5) +1
5. UAE (7) +2
6. Netherlands (4) -2
7. Ireland (12) +5
8. Denmark (6) -2
9. Sweden (9) --
10. Qatar (14) +4
・・・・・
30. Japan (25) -5

日本の順位の変遷

2019 30 (過去最低)
2018 25
2017 26
2016 26
2015 27
2014 21
2013 24
2012 27
2011 26
2010 27
2009 17
2008 22
2007 24
2006 16
2005 21
2004 23
2003 25
2002 30 (過去最低)

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