BLOGTIMES
2021/07/16

世の中で出社が増えているのは「テレワーク疲れ」のせい?

  teleconferencing  労働環境  stats 
このエントリーをはてなブックマークに追加

日本生産性本部が働く人の意識調査完全リモートワークの割合が下がる一方で、3 日以上出勤の割合が増加していることを公表していたのでメモ。

アメリカではゴールドマンサックスや google が原則出勤に切り替えているのと同じく、労働者がテレワーク疲れしているというよりも純粋にパフォーマンスが出ていないということなのだろうと思います。

「テレワーク疲れ」で出勤増 在宅への満足度低下―生産性本部:時事ドットコム

最近1週間の出勤日数が「0日」だった割合は11.6%と前回4月(18.5%)から減少し、昨年5月の調査開始以来最少となる一方、3日以上出勤の割合は増加した。政府は緊急事態宣言などの発出に伴い在宅強化を求めているが、生産性本部は「在宅勤務の効率、満足度が低下し、『テレワーク疲れ』が出ている」と指摘している。

参考


    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/12602
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン