赤坂 大関でガッツリ焼肉！

某プロジェクトの区切りということで、昨日の傳々に引き続き、今日も焼き肉。この界隈だと焼き肉はSUPUL以来です。

一ツ木通りとみすじ通りをつなぐ細い路地にある民家のような建物に大関はあります。店内はかなり狭く、煙がモクモクしているので、着ていくものには注意しておいた方が良さそうです。また、身の回りのものはお店に用意されている衣装ボックスにすべてしまっておくのが賢明です。

すべてのメニューに言えることですが、ココはとにかく肉の1切れ1切れが大きくて^*1食べ応えがあります。昨日の傳々が量より質ならば、こちらは間違いなく質より量といった感じです。火力にムラがある炭火でゴロゴロした厚切りの肉を豪快に焼くのが楽しいです。肉しか食べていませんが、本当にそれだけでお腹いっぱいになりました。

財布にお金がないのは分かっていたものの、入店前にコンビニに寄り忘れてしまったのが痛恨の極みでした。すみません。。。。。

† 氷の入った謎のグラスの使いかた

肉を注文すると、店員さんがテーブルの端に氷の入ったグラスをトングと一緒に置いていってくれます。初めはこれは何に使うのか良くわからなかったのですが、油が多い肉を焼いたときに七輪から上がった炎を消すための氷でした。。。。。

† 詳細情報

炭火焼肉 赤坂 大関

東京都港区赤坂3-18-12
03-3586-5456
17:00-23:00
日祝休

• ^*1: 写真では分かりにくいですが、通常の焼き肉屋の2切れ分以上はあると思います。