BLOGTIMES
2014/08/28

研究するということ

  doctoral  postdoctoral  paper 
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大学院・研究者を目指す人へ」というタイトルの文章が興味深かったのでメモ。
これは下記の2編の対になった文献を日本語訳したもののようです。

大学院というよりは「博士(後期)課程への進学と研究者という職業を考える人へ」という方が適切かもしれません。一種のお説教的な文章ではあるので、入る前の人には「なぜ、そうしなければならないのか?」というのがちょっとわかりづらいかもしれません。が、読んでおいて損はないと思います。実際に関門を突破した人としては、この2つのアドバイスは伝え方が違うだけで、どちらも本質を突いていてても意義深いものです。

大学院・研究者を目指す人へ

頼れるのは自分だけだという状況に慣れておいた方がいい。このことはとても深い意味がある。重要な点を二つ挙げよう。

1.早い時期に自分の課題に自分で責任をもつ決心をしなさい。学位はあなた自身でつかみ取るものだ。あなたの指導教員は、アドバイスしてくれるし、ある程度は事務的なことや研究経費について面倒をみてくれるかもしれないが、あなたがなにをすべきかということは言ってくれない。それはあなた自身にかかっている。アドバイスが欲しい場合は、そうはっきり言いなさい。アドバイスするのは教員の役目だ。

2.誰かの助力が欲しければ、その人のところに行きなさい。その人からあなたのところに来てくれることは決してない。

特に研究室を出て独立してしまうと、このあたりのアドバイスのもらい方なんかがとても重要だなということを再認識することになると思います。時間ができたらこれも原文をキチンと読んでおきたいです。


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