BLOGTIMES
2015/02/07

コマンドラインから簡単に CIDR のアドレスの範囲を調べる

 
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Linux でマシンの IP アドレスを調べようと思ってターミナルに ifconfig と打ちたかったのですが、Windows の ipconfig と勘違いして ipc まで打ち込んで一生懸命コマンド補完をしようとしていたら、勘違いに気づく前に ipcalc という面白いコマンドを見つけてしまったのでメモ。まさに怪我の功名。

文字通り IP 計算をしてくれるコマンドのようです。
man 1 ipcalc

ipcalc provides a simple way to calculate IP information for a host. The various options specify what information ipcalc should display on standard out. Multiple options may be specified. An IP address to operate on must always be specified. Most operations also require a netmask or a CIDR prefix as well.

使い方としては CIDR 形式でアドレスを渡すと、ネットワークアドレス(始点)とブロードキャストアドレス(終点)を一撃で表示してくれるという優れもの。何のパッケージに含まれているのかなと思ったら initscripts だったので、あまり気にしなくても使えるコマンドのようです。

$ ipcalc -nb 192.168.10.32/27 BROADCAST=192.168.10.63 NETWORK=192.168.10.32 $ rpm -qf /bin/ipcalc initscripts-9.49.17-1.el7_0.1.x86_64

出力形式から言って etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth* とかの処理で使われているのがこのコマンドかもしれませんね。


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