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2015/09/17

ICT を使っても成績は向上はしない?

  stats  basicEducation 
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OECD が学校で ICT を使っても単純に成績が向上するわけではなく、新しいアプローチが必要だという調査報告を出したようです。

原文は Students, Computers and Learning - Making the Connection から読むことができます。よくよく考えると大学の情報系であれば、かなり前から講義資料はすべて電子化されていて、自由にアクセスできるのは当たり前の環境ですが、それで成績が劇的に良くなったという話は聞かないので、初中等教育でも単に教科書を PDF にしてタブレットで配ったからといって成績が上がらないのは当たり前と言えば当たり前なんですよね。ICT ならではの施策が必要というのはその通りだと思います。

学校でのコンピューター使用、成績向上に効果なし OECD調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

今回の調査では、世界数十か国で行われているOECDの学習到達度調査(PISA)などの国際学力テストと、デジタルスキルを評価する試験などの結果から、学校におけるテクノロジーの影響を評価した。その結果、情報通信技術に多大な投資をしたところでは、読解力、数学、科学の成績に「目立つ向上はまったくみられなかった」としている。

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