BLOGTIMES
2016/03/05

宇佐神宮にあるSL

  oita  railways  sl 
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クラウス26号 正面 - 宇佐神宮にあるSLクラウス26号 側面 - 宇佐神宮にあるSL

駅名だけ撮って帰るのもアレなので、宇佐神宮に行ってみるとなぜか立派な SL が。しかもこれ、
よく展示されているC57、C62、D51などの国鉄製じゃなくて、見るからにさらに古いものです。解説を読んでみるとこの SL はドイツのクラウス社から導入された 26 号。もう国内には3両しか残っていない貴重なもののとのこと。

宇佐神宮のクラウス号(SL)|お知らせ | 宇佐市観光協会(安心院、院内、宇佐)公式サイト

明治31年までにドイツのクラウス社から3形式50両を輸入しました。
その多くが大型化や国産化で役割を終え、他の鉄道会社や製鉄・炭鉱等に売却されたり、解体されました。現在クラウス26号と同形式のものは、北海道沼田町(15号)と岩手県遠野市(17号)に保存されているのみです。
クラウス26号は鳥栖機関区で入換機として使用された後、昭和23年に大分交通に売却され、宇佐参宮線(国鉄宇佐駅経由の豊後高田駅・宇佐八幡駅間)の花形機関車として活躍しました。そして、昭和40年の同腺廃線に伴い、宇佐町に寄付され大切に保存されてきました。つまり、九州鉄道創業期の機関車で唯一九州に残った歴史遺産なのです。

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