BLOGTIMES
2016/03/14

内部不正は「うっかり」が6割超

  ipa  dishonesty  report 
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IPA が 「内部不正による情報セキュリティインシデント実態調査」報告書を公開していたのでメモ。

これによると、うっかりミスで機密情報を外部に持ち出してしまったというのが一番多いようです。媒体は USB メモリが一番多いということで、最近大会社では USB ポートが殺してある事が多くなっているのも頷けます。私物の HDD 持ち込んだり、自宅の NAS とかになるとうっかりというよりも完全に故意ですよね。

IPA, "内部不正による情報セキュリティインシデント実態調査 -調査報告書-," p.15, 2016/3/3.

内部不正経験者が起こした内部不正の詳細を図9に示す。「うっかりミスや不注意によるルール違反や規定違反」(66.5%)が最も多い。内部不正の分類としては、「顧客情報等の職務で知りえた情報の持ち出し」(58.5%)、「個人情報を売買するなど職務で知りえた情報の目的外利用」(40.5%)、「システムの破壊・改ざん」(36.5%)であった。

IPA, "内部不正による情報セキュリティインシデント実態調査 -調査報告書-," p.48, 2016/3/3.

これら不正行為の手段について、前章で述べたアンケート結果(図11)では、 情報等の種類によらずUSBメモリ が最も多かったが、 インタビューで得た事例では、 電子メールや、私物のHDD、自宅に設置したNAS等が 用いられた事例も得られた。

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