BLOGTIMES
2017/02/04

音楽教育事業者が「音楽教育を守る会」 を結成

  copyright 
このエントリーをはてなブックマークに追加

JASRAC が音楽教室での演奏について著作権料を課す方針を公表して大きな話題になっていますが、対象となった音楽教育事業者の7者が「音楽教育を守る会」 を結成して対抗していくようです。
名を連ねているのは一般財団法人 ヤマハ音楽振興会株式会社 河合楽器製作所株式会社 開進堂楽器島村楽器 株式会社一般社団法人全日本ピアノ指導者協会株式会社 宮地商会株式会社 山野楽器の7社。

以下を読めばそれぞれの言い分は真っ向から食い違っているのが分かりますが、個人的にはレッスンが公衆の前での演奏というのは相当なこじつけだと思うんですけどね。それと JASRAC が快く思われないのは、売り上げの x% というよくわからない包括契約方式にもあると思うんですよね。楽曲を使うことによる付加価値はレッスンの付加価値とは全く異なるわけですから。

音楽教室は「公衆の前での演奏」 JASRACが著作権料徴収の方針 - 産経ニュース

音楽教室での指導者や生徒による演奏を「公衆の前での演奏」と解釈し、来年1月からの徴収を始める方針。著作権料は年間受講料収入の2・5%を検討している。

「音楽教育を守る会」 発足のお知らせ | 共同通信PRワイヤー

早速、2月2日(木)に1回目の会合を開き、「演奏権が及ぶのは公衆に聞かせるための演奏であり、音楽教室での練習や指導のための演奏は該当しない。文化の発展に寄与するという著作権法の目的にも合致しない。今後は本会を通じて対応していく」との活動方針を決定いたしました。

    トラックバックについて
    Trackback URL:
    お気軽にどうぞ。トラックバック前にポリシーをお読みください。[policy]
    このエントリへのTrackbackにはこのURLが必要です→https://blog.cles.jp/item/9122
    Trackbacks
    このエントリにトラックバックはありません
    Comments
    愛のあるツッコミをお気軽にどうぞ。[policy]
    古いエントリについてはコメント制御しているため、即時に反映されないことがあります。
    コメントはありません
    Comments Form

    コメントは承認後の表示となります。
    OpenIDでログインすると、即時に公開されます。

    OpenID を使ってログインすることができます。

    Identity URL: Yahoo! JAPAN IDでログイン